Leftyの新サービス

フランス方面の情報を眺めていたら、なかなか面白そうなネタを発見。
2012年、キャノンデールはLefty・Fattyのカートリッジ交換プログラムを始めるそうな。
名称は、Service Without Obstale Procedure

直訳すると、「めんどくせえ手続きいらないサービス

こんな文句を略して「S.W.O.P.」と読まなくてはいけないあたりがキャノンデールらしい(笑。

これは、問題が起きたフォークをショップに持っていって、その場で再生カートリッジに交換しちゃうというプログラム。
Leftyもレッグを抜くと面倒くさいけど、カートリッジくらいなら専用工具があれば簡単だからね。

早い話、iPhoneやパソコンなんかにある再生品交換という名の補修と同じ。
原因究明に時間使うより、ぱっぱと使える状態に戻す、という割り切りは、実用上はありじゃないかな?
特にキャノンデールのフォークは専用部品が多いし、RSやFOXに比べたらタマ数も少ない。
当然、流通するパーツも少ないから、何をするにも時間がかかっちゃうからね。
でも、再生品なら新品ほど高くないだろうし、時間の節約にもなる。

オレはこのサービス大歓迎。
F900の初代Leftyは全部自分で直してきたけど、最近のLeftyは細かくて見るからに面倒くさそう。
で、RizeのLefty Maxを修理に出したことがあるのですよ。
値段もそうなんだけど、なにより痛いのが時間がかかること
パーツの輸入やらで数ヶ月もかかってしまった。
そんなことしてたらシーズン終わっちゃうでしょ?
何だかんだいって季節スポーツのMTBで、これは実に痛い。
若人と違い、おっちゃんには時間がないし!(笑

それに、カートリッジが壊れたといっても全パーツが壊れることはまずないわけで、そういうもったいないパーツが再利用できる。
つまり、とってもエコ(^^)。
このへんはトレックがカーボンフレームの回収を始めたのと同じ狙いだろうね。

そして何より、世界中のユーザーから回収されたカートリッジは、キャノンデールにとって貴重なサンプルになる。
製品開発に際し、サンプルの数を増やすことはすごく意味があるからね。

しかし感動すら覚えるね。
モンゴメリー時代は高飛車で有名だったキャノンデールがこんな気の利いたこと考えるなんて(笑
ぜひぜひ、キャノンデール・ジャパンに頑張ってもらって日本でも展開してほしい。

あとはなあ、
ご希望によってはチューニングもしますよオプション
が付くとプレミアムなんだがな・・・。
ね?カズ選手(笑

動画はこちらね

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4 Responses to Leftyの新サービス

  1. NOBRAND says:

    >どMさん

    リンク先は賑やかでしたね(笑
    アクスルで問題おきたって聞いたことないですよ!
    10年以上乗っていますが、怖い思いは一度もしたことがないです。
    ネジレや曲げに強いのも、キャノンデールフォークのいいところですからね。
    (^^)

  2. どM says:

    これいいですね♪
    是非キャノンデールジャパンでもサービス開始されたら嬉しいですね。^^
    動画見てちょっと感動しちゃいました。

    最初動画見ようとしたらレフティにぶら下って力説してるおっちゃんの動画が始まり驚きました。www
    でもああやってみるとレフティってすごいなって思いますね。ホイールを接続させるアクセル部分の強度だけは心配ですけど・・・。w

  3. NOBRAND says:

    >イシムさん

    ぜひぜひやって欲しいけど・・・。
    ホントにやるかは、フタ開けてみないと判りませんね(笑

  4. イシム says:

    こういうバックアップ体制がしっかりしてくると安心してレフティを楽しめますね。
    乗りこなしてこそレフティ!

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