ワールドカップ・チェコ、カズ選手は過去最高位!

ワールドカップ第6戦、チェコが終わりましたね。

UCI発表によれば、日本選手の順位は以下の通り。

山本幸平:44位(24ポイント)

山本和弘:78位(3ポイント)

小野寺健:81位(3ポイント)

平野星矢:88位(3ポイント)

武井亨介:91位(3ポイント)

カズ選手は最高位を更新しましたが、惜しくも60位には届かず。

計算が正しければ、日本男子の積み上げは36ポイントになる。

訂正:各国の上位3選手が対象だから、30ポイントですね(^^;

優勝はポイントリーダーの地元チェコ出身、ヤロスロフ・クルハヴィ。

2連勝中のまま地元に凱旋、今回も最後までトップを譲らずに圧勝。

さらに、最終戦を待たずして地元でタイトルも決定と、まさに完璧な一日だった。

先日のヨーロッパ選手権でも優勝したクルハヴィ。

残るタイトルはアルカンシェルのみで、これを獲ったらマジで完勝のシーズンになる。

29er、さらに売れそうですな(笑

今回のカズ選手のスタート順は87番と、過去2戦に比べて大幅に順位を上げた。

当然期待も大きかったからね、Freecasterの中継見ながらtwitterは仲間ウチで祭りになっちゃった(笑。

目標の60位以内に届かなかったものの、今回はチラチラと映ったのですよ。

画面キャプチャなんで不鮮明ですが、もっと鮮明に映ってました。

CFRは4人走っていましたが、靴が黄色、靴下が白黒なのがカズ選手。

靴下も黄色なのがグローバルの連中。

カズ選手は序盤に95位くらいまで順位を落としてしまう。

ワールドカップのスタートループは格闘技なんです。

と、以前話していたけれども、渋滞に巻き込まれたか、あるいは当たり負けして転ばされてしまったのか?。

中盤から怒涛の巻き返しを開始し、4周目の足切りをギリギリ回避して5周目に突入。

この時点で残っていた日本の選手は山本兄弟のみ。

ラストラップには入れなかったようだけど、過去最高位でレースを終えた。

このへんの経緯はご本人がレポートしてくれるのを待ちたいところ。

今回は上位陣の順位変動が大きく、確かに面白かったんですよ。

なので、カズ選手が映ったのは序盤のみではありましたが、これまでで一番映っていました。

カメラワークが非常に面白かったので、もっと映して欲しかったね。

日本の選手で一番目立ったのは、星矢選手。

Rock’n Rollと呼ばれるロックセクションで大転倒をキメてしばらく動けず。

このセクションは路盤が高くなっているので、コケると倒れるというより落下してしまう。

立ち上がって走っていきましたが、大丈夫だったのかな・・・?

今回は奥さんのエリナさんも大変で、カズ選手、小野寺選手、韓国のサンちゃんの3人のフィードを担当。

3人が連発で来るのが心配で・・・

と言っていましたが、3人が10数秒の近さで走る場面が本当に来てしまった(笑。

これには見ている我々もハラハラしましたが、どうだったんだろう?

JCFないしJMAの予算の制約が大きいのだと思うけれど、何とかならないものかな・・・。

カネとヒマがあればオレが行きたいくらいだよ・・・。

海外ファンとチャットしてみたけど、クルハヴィのあまりの強さにみんな半ば呆れ顔。

ヤツは人間じゃない」とまで言うファンもいた(笑。

実際、液体が流れるようなスムーズライドで、全く危なげのない完璧な走り。

見ていて惚れ惚れしたもんね。

追い上げて一時は2位を走っていたCannondaleのフォンターナの話題の方が多かったくらいでした。

フォンターナの熱い走りは大好きなんだけど、あのアグレッシブさが続けばなあ・・・(^^;

今回ちょっと嬉しかったのは、SCOTTのニノ・シューターが復調を見せたこと。

でも、海外のチャット相手に「遅過ぎたよ」と一蹴されてしまった(笑。

そう、確かに遅過ぎた。

けれど、世界選を盛り上げてくれればと期待を抱かせる走りではあったね。

クルハヴィの独走は見飽きたよ(笑

ワールドカップは残すところあと一戦、来週のイタリアで終わる。

その後は世界選!

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2 Responses to ワールドカップ・チェコ、カズ選手は過去最高位!

  1. NOBRAND says:

    >弐の槍さん

    スタートで何があったのかは気になりますね(^^;
    一度引っかかると建て直しが厳しそうなコースだったし・・・。
    途中でラインが分かれていましたが、カズ選手が入った方で落車渋滞が起きたのかもしれませんね。
    幸平選手はベストが30位くらいだったと思うので、やはり悔しいでしょう。
    最終戦イタリアに期待したいところです。

    29erはどうなんでしょうね?
    ロンドンのコースが29er有利と言われているのも流行っている理由の1つと聞いています。
    同じ回転数なら周長長いぶん有利ですけど、あれを振り回す体力も必要。
    男子の場合、より大きなモーメントを生み出せる体格の大きい選手が有利かもしれませんね。
    ピタリと合えば、クルハヴィのような爆発的パフォーマンスになるのかも。
    幸平選手なんて試してみたら面白いかもしれませんね。

    アブサロンは完全にオリンピック狙いのようですよ。
    北米ラウンドキャンセルしたのもその一環だとか。
    金メダル3連覇で伝説になりたいのかな?(笑

  2. 弐の槍 says:

    KAZUさん頑張ったよね。
    課題はスタートダッシュと当たり負けしない走りだと感じた。
    後半の追い上げを考えると、スタートダッシュ失敗が悔しく思っちゃいました。
    幸平選手もスタートダッシュ失敗したので、スタートが上手く行けばもっと上位に行けるはず。

    USAメーカーは29erを凄く推してるね。MTB競技がすっかりヨーロッパに奪われた感じなんで。
    結構渋くアブサンが来てるからオリンピックに合わせてきてるなら怖い存在ですね。

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