今週末のカズ選手、J八幡浜

先週末、フランスでワールドカップ自己ベストを記録したカズ選手。

火曜日の朝には日本に到着という快速帰国、久々の我が家を堪能する間もなく松山空港へ。

で、今週末はJシリーズ八幡浜に出走する。

八幡浜はオリンピック選考会でもあるのだけど、先日のUCI発表で日本のXCOは男子1枠と決まった

ランキングで確保した1枠なので、ルール上、幸平選手が出走することになるようです。

カズ選手もブログで統括していますが、ドラマチックな1年半でしたね。

今回の八幡浜は、その集大成として臨むようです。

海外レースのようにコースプロフィール云々は不要ですね。

オレなんかより皆さんの方がよくご存知ですからね(笑

男子17位、女子22位という順位で終了したロンドン・オリンピック予選

結果として紙切れに刻まれたランキングを眺めていると、なかなか感慨深い。

ヨーロッパと北米が占める中で、東洋国家がポツンと顔を出している。

女子はすぐ下に中国が位置するけれども、上も下も西洋国家ばかり。

そのポツンとしたところに、当事者である選手や関係者の思いを感じるというかね。

地政学的な視点に立てば、東の果てからやってきた日本のランキングはかなり特異に映る。

これはきっと、UCIにも気がついている人がいるんじゃないかな?

個人的なことを言えば、縁あって知り合えた山本和弘という選手を通じて、ある種の追体験をしたような気分ではあります。

オレ自身は1度も日本を離れていないのだけど、ヨーロッパ各地の地図やら写真やら、たくさん見たからね。

昔からレース好きではありましたが、ここまでローカルなことをちくちく調べたことはなかったよ。

そんな体験を通じて、いつのまにやらカズ選手の一喜一憂がそのまま伝わってくるような気分になった。

で、オレ自身が一喜一憂しながらレースカレンダーにリザルトを記録してきたわけでね。

実はそういう感情移入こそが一番の楽しみだったんだ。

これは思ってできることではないので、忙しいのに相手をしてくれたカズ選手夫妻に感謝であります。

18年前のオレは、数ヶ月遅れで雑誌に載る写真で世界のMTBレースを眺めていたんだ。

ネットもないし、国内外問わず、動く有名選手を見ること自体が極めて稀なことだったんだよ。

当時のMTBシーンはアメリカのNORBAが華やかりし時代。

MTBに乗るのはアメリカ人だけで、ヨーロッパ人はシクロクロスにしか乗らないと信じていたくらいだ(笑

もちろん、ワールドカップや世界選の生中継が見られる時が来るなんて全く思っていなかった。

前にも書いたが、これは縁あってカズ選手に知り合えたからオレの身に起きたこと。

とうの昔にカラカラに枯れていたオレの自転車熱。

それを再燃させてくれた一回り年下のMTB選手の集大成となる八幡浜。

今年も見に行きますよ。

彼のせいで買い込んでしまった一眼レフ抱えて(笑

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