Uncle graphics of Cannondale

キャノンデールのグラフィックで一番有名なのが、HeadShokのおじさんでしょう。

現在は使われていないけれども、当初はLeftyの名前もHeadShok Leftyだったので、このエンブレムが貼られておりました。

以前にも書いたけど、「Brad」という名前がちゃんとあります。

Youtubeにおけるキャノンデールの公式アカウント名が「CDaleBrad」と言いますが、たぶんこれはその名残。

以前には、キャノンデール本国サイトのFAQコーナーが「Ask Brad(ブラッドに聞け!)」というタイトルにもなっておりました。

この顔のアイコンが何でも答えてくれるという絵面は、なかなか滑稽でありましたね。

MTBが大進化を遂げた90年代、「凄いぜ、カッコいいぜ」と言いたげなグラフィックは市場に溢れておりました。

そんな中、こんなユーモラスなものを持ち込んできたのがキャノンデールでありました。

宣伝もお国柄が出るもので、伝統と誇りを謳うヨーロッパ、生真面目に高性能を語る日本、といったイメージがあるでしょ?

アメリカのブランドはユーモアを感じるものが多かったけれども、それでもこれは白眉の出来。

ヘッド(=頭)が伸び縮みするサスペンションであること、そして、「HeadShok」という語感。

それらのメッセージが全てこのオッサンの顔に集約されていることを感じ、ニヤリとした人も多かったんじゃないでしょうかね?

当時のHeadShokは錆びるだの動かねえだのヤイヤイ言われていたけれど、なんだかんだで皆さん覚えてる。

つまり、Bradは成功したんだよ(笑

で、このおじさんをご存知だろうか?

キャノンデールのホームページでエラーが起きると表示される画像なんだけどね。

初めて見たのは数年前だけど、Bradに通じる出来の良さだと思ったよ(笑

謝るわけでもなく、「どうしようもない」とでも言わんばかりの表情。

ホイールをぶら下げて脱力しているポージング。

人生の辛苦を見据えたかのような滋味溢れる視線。

「嗚呼ッ、残念であるな!」という感じが全て集約されている気がする。

うだうだとお詫び文を見せられるなら、こういう方が気も治まるというもの。

ご肖像をこんな場面で使われちゃってるこの御仁、どこのどなたなのか?

密かに気になる梅雨の週末であります(笑

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