VREDESTEINのタイヤとRoel Paulissen

梅雨らしく雨がちな週末でしたが、皆さんあちこちで活発に活動していましたね~。
J2木島平XCOは何とか晴れたようですね。
エリート男子は地元の斉藤亮選手が優勝。
2位に5分46秒差をつけての圧勝だったようです。
スポーツ女子は、我らがみちみち嬢が優勝。
こちらも2位に5分19秒差の圧勝、やっぱり去年より強くなってる。
オレの肥えっぷりを監視する圧力も強まりそうな悪寒(^^;
北海道にいるカズ選手は、北海道のシリーズ戦に出走して交流していたようですが、こちらは本当に雨に降られたようですね(笑

で、オレはSuperSix用のタイヤを物色していた。
昨年12月にパナのトレーニングタイヤに交換したのだけど、前後共にビード部分にクラックが入ってきちゃった。
トレッドにもクラックの兆候が見えたので、早めに交換することに。
意外と持たなかったね(^^;
レーシングタイヤを使う気はないので、安いタイヤを探していたら珍品発見。
キャノラーにはちょっと懐かしい、VREDESTEIN(ヴェレデステイン)製のトレーニングタイヤであります。

VREDESTEINはオランダのタイヤメーカー。
日本では馴染みがないけれども、ミシュランなどと同じく、クルマのタイヤから自転車用まで作る総合タイヤメーカーであります。
2007~2008年まで、キャノンデールのMTBチームの冠スポンサーだった。
その名も、「Cannondale Vredestein」。
ロゴのカッコよさはピカイチでしたね。

エースはベルギーのRoel Paulissen(左から2人目)。
「ロール・ポーリッセン」とか「ロエル・パウリッセン」とか、ソーセージのブランドみたいな読み方が色々あるようだけど、どっちでもいいや(笑

前身であるSiemens Cannondaleにも籍を置いていたけれど、一旦はジャイアントに移籍する。
理由は知らないが、当時のシーメンスチームにはクリストフ・サウザーがいたせいかもしれないね。
この2人、同学年どころか誕生日が2週間しか変わらないという関係だし。

そしてサウザーがスペシャライズドへ去ると、パウリッセンがキャノンデールに復帰する。
最も輝かしい実績は、08年のマラソン世界選優勝ということになるのかな?
2010年マスターズ優勝のティンカーを別とすれば、現状、キャノンデールにアルカンシェルをもたらした最後の選手であります。

また、アフリカで行われるステージレース「Cape Epic」でも2008年に優勝している。
この時、タイヤを失ってリムだけで走り切った写真は見覚えある人も多いと思います。
タイヤメーカーとしては微妙だろうけど、マビックは大喜びだったのかな?(笑

2008 Cape Epic – Stage Five

ちなみに、パウリッセンはカズ選手が憧れた選手の1人。
2008年の北京オリンピックでは、彼のお母さんと写真を撮っておりましたね(笑。
昨年、彼はこのブログのカズページを見つけてくれたらしく、「Go!KAZU!」とURLをツイートしてくれました。
あれにはカズ選手ともども本当にビックリして、感激しちゃったよ(^^;

2009年からはVREDESTEINが外れ、現在のCannondale Factory Racing(CFR)となる。
そして、パウリッセンも2010年にチームを去る。
しかし、VREDESTEINチームはもう存在しないのに、何故かWEBサイトは残ってるんだよ
現役のCFRチームのWEBサイトは未だに見当たらないのに(笑

2007年のVREDESTEINチームのジャージは、色合いがシックなので結構人気があったようです。

とはいえ、このチームが現役だった頃のオレは、MTBレースへの関心を完全に失っていた時期。
一応ジャージは持っているものの、ボルボチームほどの思い入れはないんだよね(^^;
中村草田男の「降る雪や 明治は遠くなりにけり」ならぬ、「タイヤ屋か ボルボは遠くなりにけり」という気分だったし。

・・・ということを店内で思い出すこと数十秒。
タイヤの値段を見てビックリ。
なんと普通のタイヤの1/3以下という安さ(笑
たまたま安く出された特価品みたいで、使ったことがないので買ってみた。

タイヤ全体がズッシリしていてゴム量たっぷり。
最近のペラペラタイヤに比べたら、MTBタイヤみたいにゴワゴワしている。
指定空気圧は6.5bar以上、コンパウンド硬めのようで、乗り心地はカチカチ。
重たいわりに転がりが軽いのだけど、トレーニングタイヤとしては適切なのだろうか??
ロゴはカッコいいので、オレはそれでも満足できるんだけどね(笑

ちなみに、緑山でオレが着ていたジャージ(通称:みちみちキャノンデール)も、VREDESTEIN時代のもの。
背中に同じ豹の絵柄が入っていて、グラスルーツジャージという品名で売っておりました。

これは以前にキャノンデールが公開していた壁紙画像。
ライダーは恐らくこの方だと思いますが、乗る人が乗ればこう見える、という好例でありますね(笑

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