Nobeyama Cyclocross 2012

野辺山シクロクロス、寒かったねえ(^^;
オレが行ったのは2日目、着いたのは11時頃だったかな?

今回は、いつもみたいにレースをゴリゴリ追う気はなかったんだ。
もともとああいう雰囲気に憧れがあったんで、浸りに行った感じ。
期待通りのRaphaな世界が広がっておりましたよ。

初めてRaphaを知ったのはいつだろ?
まだ日本法人はなかった頃で、どこかの雑誌にオーナーのインタビューが載っていたんだ。
その写真で見たオーナー所有のIndependent Fabricationのロードバイクが非常にいい趣味していてね。
Raphaのウエアより、そのバイクで印象に残っていた(笑

オレはレース好きだけど、自分ではレースはしない。
自分で着るなら、もっと普通感のある方がいいとずっと思っていた。
でも、そういうウエアは全くと言っていいほどなかったんだよね。


長くサイクリストやってる人は皆頷くと思うけど、当時の自転車ウエアはとにかく派手だった。
派手なだけでなく、なんでこういう柄なのか理解できないものも多くてね(笑。
欲しいと思うものはほとんどなく、でも機能を考えたら普通のTシャツ着るよりはマシか、という感じ。

従い、積極的に選ぼうとしたら、メジャーなチームのレプリカジャージくらいしかない。
でも、そういうジャージは速くないと着てはならぬという妙な不文律もあってね(笑。
そんな苦労を思えば、今のジャージのデザインは相当に洗練されたと思うよね。


昔のキャノンデールには普段使いできるウエアが色々あって、そのへんも好きだった。
そんなわけで、Raphaが提示する世界観はまさしくツボだったわけです。
未だに1つも持ってないんだけどさ(笑


会場となる滝沢牧場は、そもそも観光牧場。
飲み食いには困らないし、トイレだって立派。




富士見パノラマもホスピタリティが充実した会場だけど、こちらはコースがすぐ横にある。
というか、お客の目の前をわざわざ通すコース設定になっている。

シクロクロスといえば、人知れず河原や山の中で行われていたイメージ。
ロードレーサー、マウンテンバイクは知っているけど、シクロクロスって何?というのが常。
マイナーな自転車競技の中でもさらにマイナーな印象だったのだけど、それがここまで盛り上がるとはね・・・。


オレが自転車始めた当時は、MTBはアメリカのものだった。
というか、ヨーロッパ人はシクロクロスにしか乗らないと真剣に思い込んでいたよ。
情報がないということは、これほどまでに悲しい(笑。

若い頃は、MTBレースという名のシクロクロスレースにも出ていたんだけどね。
凹凸に乏しい地域での苦し紛れのMTBレース、という印象を抱いていた。
シクロクロスは面白いもんだな、ということに気がついたのは最近のこと。

ヘタクソなりに、普段はいかにクリアに撮るか?ということを考えてカメラを構えてたりする。
技術が追いつかないなりに、上手に撮りたいとは思ってるわけですよ(笑

でも、今回はいつもと違う感じにしてみようと思った。
オンワード樫山の「組曲」のCMみたいな、くすんだ絵面を感じられれば成功なんだけどね。
被写体が相変わらず偏っている点はどうかご容赦を(^^;


このバイク、オレはSuperXよりカッコいいと思う。

C2でダントツ優勝したオースチン・ホース選手。
バイクはなんとシングルスピードというから驚くほかない。


CL1優勝の豊岡選手。
これはリアブレーキがホイールに落ち込んじゃって担いできた場面。
その後、怒涛の追い上げで優勝しちゃったから凄いね。

我らが路子様。
海外選手も混じったハイレベルなレースで奮闘であります。



Speed vagenチームのバイク。
この金色、エリック・クラプトンのストラトキャスターみたいで渋いよね。
ハンドメイドのクロモリバイクが最新カーボンバイクに勝っちゃったりするのもシクロクロスの面白い所であり、奥深い所だね。




CJクラスは横山選手が勝ったけど、2位の山田誉史輝選手の闘志が印象的だったね。



レースが進むと、どんどん寒くなった野辺山。
火がありがたかったね。

MTBアジア選ジュニアでアジアチャンプに輝いた前田公平選手。
どんどん強さを増している気がする。

このレースの仕掛け人、矢野さん。
オレと同世代なのに、Raphaの展開をはじめ、目を見張るご活躍に脱帽。

カズ選手は調子悪かったらしい。
今年はハーフリムのアディダス・Evil Eyeを使うことが多かったけれど、今日は比較的泥が入りにくいとの理由で久々にフルフレームのEvil Eyeを選択したそうです。

全日本チャンプ、竹之内選手。
今年はベルギーでも活躍したそうだけど、強かったねえ・・・。


松尾選手はアンカーの金色バイクで出走。
この金色もキレイだったね。
ゴリゴリ追い込むというより、楽しんで走っていたのかな?




トップ3人のデッドヒート。
見ていると寒さを忘れる。




前田選手を抜き去るカズ選手。
この写真、なんか雰囲気あるので気に入ってます(^^)


ゴール間際、珍しく後方確認するカズ選手。

レースは9位でゴールでありました。

というわけで、今年の野辺山シクロクロスは終わった。
雪化粧の八ヶ岳の麓で開かれるこのレース、観に行くだけで絶対面白いと思うね。
選手の自転車見ていても、Jシリーズの比じゃないほどバラエティ豊か。
絶景の八ヶ岳、どこを撮っても絵になる会場。
写真撮るだけでも意欲が沸くので、来年もまた行こうと思ってます。

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