東京砂漠再び、Cyclo Cross Tokyo 2013

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今年で2回目を迎えたシクロクロス東京。
昨年の大盛況のためなのか、今回は2日に分けて開催されたねえ。
2日とも行くつもりでいたけれど、あんまり疲れたもんで土曜は見送り、日曜日だけ行ってきたよ。
結果はご承知の通り、
1. ジェレミー・パワーズ
2. 竹之内悠
3. ティム・ジョンソン
でした。

このレースの立ち位置って、国内外のスター選手同士のガチ争いだと思うのですよ。
昨年は海外選手の姿を見るだけでお腹一杯だったのだけど、今年はそれがより明確になった気がする。

それを明確に示してくれたのは、若き全日本チャンプ竹之内悠選手だったね。
序盤から飛ばしに飛ばし、巻き返されてもやり返す、というレースっぷり。
何を思っていたのかオレなんかには判りませんが、ああいう感情を載せた走りは見ていて熱くなる。
見事な走りでしたね。

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昨年に続いて来日してくれたティム・ジョンソン。
男っぽいルックスの選手だけども、アイウェアの向こうの柔和な眼差しは今年も変わらず。
いつ誰に話しかけられてもニコニコと絡んでくれる。

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今年は見るからに暖かそうなヘルメットを使っているね。
最近のヘルメットは風通し良過ぎて寒いくらいだけども、シクロクロスに使うのは防寒が目的なんだろうか??

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TJのバイクは勿論SuperX。
今年乗っていた油圧ディスク付きではなく、Avidのメカニカルディスクがアセンブルされていた。
SRAMのスタッフ用というSuperXには、油圧ディスクが付いていたけどね。

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海外サイトでこのTHULEのロゴを見た時は、何故だかグっときたね。
こんな小さなマーキング1つでもカッコいいんだから、スーパースターは得だよね(笑

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個人的には、昨年の全米チャンプであるジェレミー・パワーズの来日も嬉しかったね。
初めて知ったのはキャノンデール在籍時で、とても陽気な選手という印象。
Behind The Barriers」というドキュメンタリー動画がなかなか面白いのでお勧めです。

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レース後に知ったのだけど、食事もできないほど体調を崩していたらしいね。
その場で見ている限りでは、とてもそうは見えなかったけれども。
バイクはFOCUS。
これは全米チャンプカラーなのかな?
よく見ると、ペダルまでトリコロールにコーディネイトされております。

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その他にもエリック・トンキンとかスペンサー・パクソン、バリー・ウィックスとか。
海外の媒体でしか見られない選手が目の前にいるってのは、やはり胸が躍るわけですよ。
ほれ、ミーハーだからさ(笑

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このブログ的には、カズ選手が新たなジャージに身を包んで初めて力走する機会であることにも注目。
フルキット状態でバイクに乗った姿は正月に見せてくれたけど、やっぱりゼーゼーしてもらわないとね(笑

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エリート男子のスタート前、アメリカのスター選手と談笑する竹之内選手。
TJもJPも、日本が誇る東洋フレーム製のバイクに興味津々な様子でありました。

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ボケっとしていると、カズ選手が。
どこで撮ってます??
何か企んでいる様子。

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トップ選手のインタビューが始まり、もうすぐスタート感が沸き立つ。

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第1コーナーは人の壁。
この砂浜に選手が飛び込んでくる。

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そしてスタート!

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真っ先にシケインに現れたのは竹之内選手。
後にはジェレミー・パワーズがバニーホップで追いかけてくる。

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ティム・ジョンソン、昨年は2位だったね。
今年はどうなるか?

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今年はバニーホップを披露する選手が多かった。
ジェレミー・パワーズは最後まで飛んでいたね。

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長身の選手が飛ぶ姿は迫力がある。
暴れ馬みたい。

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国内選手で飛びまくっていたのはカズ選手。
コレが本日の企み。
シケインは全部飛びます!
と宣言し、飛びまくっておりました。

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海外選手が飛んだ、日本の選手も飛んだ!ってわけで、カズ選手が飛ぶたびに
おお~
と喝采でありました。
オレも思わずピンボケさ(笑

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sinさんも力走!

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今回は、砂浜セクションが2ヶ所もあった。
トップを突き進む竹之内選手。

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この時点で、2位はティム・ジョンソン。
3位ジェレミー・パワーズ。

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順位は確認できなかったけど、前田公平選手はかなり上位にいたと思う。
MTBでは今季からSCOTTに乗るわけで、活躍が楽しみ。

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カズ選手は、序盤では後方にいた気がする。
正月からのタイ合宿ではロード選手としての練習に明け暮れた様子。
自転車でダートを走るのは久しぶりだろうか?

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ステアケースでヒョイと。
ここはハブと同じくらいの高さがあるんだけどね、危なげなくクリア。

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乗って逃げる前田選手を追うカズ選手。
これまであまり見たことがないシーンだね。
若い選手は突然スパーンと伸びることがあるけど、今年は本当に注目したい選手の1人です。

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国内選手の皆さんも、どことなく表情に気合が入っているように見えたんだ。
気のせいかどうかは、もちろんオレには判りません。
でも、どの選手もカッコよく写っているんですよ。
オレのピントが合わない場合を除いて(笑

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ただね、あれだけの大観衆の前で走る機会はそうそうないのが現実。
選手の皆さんも、きっと気持ちよかったんじゃないだろうか?

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それを思えば、面白いレースってのは選手だけが頑張ればできるわけでなく、観客も必要なんだ、と思いを新たにするわけでね。

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ラップされた選手も入り乱れているので、その場ではカズ選手が何位なのか全くわからず(笑
でも、かなり追い上げていたようです。

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この時点で1位は竹之内選手。
中盤に海外勢につかまるも、抜き返している。

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2位はジェレミー・パワーズ。
涼しい顔してるように見えたんで、竹之内選手を先行させていたのだろうか?

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3位はティム・ジョンソン。
後半は上位2選手から少し離れてしまったね。

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この後、JPが竹之内選手を抜いてトップに立つ。
追いすがる竹之内選手が勝負をかけて最後の砂浜に突っ込むが・・・!

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竹之内選手の追い上げは届かず、優勝はジェレミー・パワーズ!!

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惜しくも2位、竹之内選手。
スーパースター選手に真っ向勝負して、大いに沸かせてくれました。
ゴールでは惜しみない大拍手が送られていましたね。
ご本人はさぞ悔しいだろうけど、本当にカッコよかった!

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少し遅れて、3位ティム・ジョンソン。
いや~、今日のレースは面白かった!

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というわけで、今年のシクロクロス東京も終了。
今年のコースは昨年よりも見せ場が多くて、写真撮るのも面白かった。
来年もまた開催されることを祈りたいところ。

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レース後のカズ選手、相変わらず色々な人に話しかけられておりました。
ん?
後に誰かいる??
あ、あなたは・・・!!(笑

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2 Responses to 東京砂漠再び、Cyclo Cross Tokyo 2013

  1. NOBRAND says:

    たっちゃん

    駐車場遠過ぎて疲れましたw
    ああいうレースの場合、選手としては見せ場を作りたいだろうからね。
    芸達者な選手はやっぱり得だよ(笑

  2. says:

    段差のステアケースは、KAZU選手とJP選手だけが乗車で越えていたようですね。
    アレを乗車で越えるって、ホント凄いっすわ(;・∀・)

    しかし・・・最後の刺客がナイスすぎます(笑)

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