Manuel Fumic visit 88+

88+0
Photo :Manuel Fumic

CFRのフミック兄さんが、HeadShok/Leftyチューニングの総本山であるEighty Aidを訪れたようです。
ズラリと並べられたキャノンデール製サスペンションフォーク、やはり圧巻であります。

88+2
Photo :Manuel Fumic

HeadShokの歴史がズラリ。
見た限りでは、右に行くほど新しいようだね。
初代のフォークブレードは先曲がりになっている。
当時のキャノンデールのフォークはアルミを曲げたもので、ペパロニフォークという名前が付いていた。
横から見ると唐辛子みたいな形状だったからだろうね。

ボルボチームの選手用としては、カーボンブレードのスペシャルなものもあったね。
94年の世界選で、スコット・モンゴメリさんが誇らしげに見せていた映像を見た記憶がある。
当時はまだ複雑な形状には成形できなかったようで、真っ直ぐなカーボンパイプに金色アルマイトのアルミ製クラウンを組み合わせたものだった。
古いカタログに選手が乗っている写真があったかもしれない。

真ん中にある細いフォークは、サスペンション付きロードレーサーであるSilk Roadのもの。
今で言えば、トレックのドマーネのようなパリ~ルーベなどの悪路を走る用途のバイクだね。
当時はRockShoxもロード用のフォークを売っていたね。

その右隣にあるダブルクラウンのフォークは、Lefty登場前夜のもの。
右の金色のフォークはあのSuperV DHに付いていたHeadShok Moto。
当時のインパクトはそりゃ凄かったけれども、キャリパーを右側に付ける設計なのがディスクブレーキ黎明期らしい(笑。

左の赤いダブルクラウンフォークは、HeadShok Moto FRというもので、金色より数年新しい。
左右のレッグを繋ぐのは巨大なブレースであります。
タンデムMTBにも使われていたね。

88+1
Photo :Manuel Fumic

Leftyは右の方が古そうだね。
一番右にあるのは、オレのF900sxに付いているのと同じ初代Lefty。
その左隣はアクスルがチタン化され、クラウンも肉抜きされたアップデート版。
更に隣の青いクラウンのLeftyは、電動ロックアウト機構を内蔵したLefty ELO(Electronic Lock Out)というもの。
デンジマンのように透明のトップキャップに基盤らしきものがチラ見せされていて、昔の子供自転車の電動ブザーのボタンみたいなのを押すとモーターが回ってロックアウトされるというオモチャ感満載のシロモノだった。
でも、雨が降るとすぐ壊れたらしい(笑
スカルペルはこのフォークを付けてデビューしたんだよね。
誰が買うんだこんなもん、という負け惜しみ感一杯の思いで眺めていた記憶があります。

ただこうやって振り返ってみると、Leftyというフォークはデビュー当時から畳み掛けるように強烈なインパクトを次々と打ち出していたんだね。
片足というだけですでに強烈なのに、2年程度の期間でカーボンだの電動だのと次々とデビューさせちゃってね。
当時は今より夢中だったオレも、キャノンデールに置いて行かれる感を強く感じたものでした(笑

奥の部屋は工作室らしいね。
なぜ漢字の看板なのか、少し興味あり(笑

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。