ABSA Cape Epic!

南アフリカにMTB XCのヒーロー達が集結しているようだね。
理由はもちろん、17日に開幕する世界最大のMTBステージレース、ABSA Cape Epicのため。
このレース、2人1組のチームを組んで、7日連続で100km走るというとんでもない内容。
今年はワールドカップの開幕が5月と遅いためか、ワールドカップXCOの選手たちもいつになく集まっているようでありますね。
エントリーリストは調べてないけど、メリダのヘルミダ父さんも行っているようです。

Absa Cape Epic Intro for New Riders

日本からは幸平選手が参戦。
チームメイトは2011年のマラソン世界選覇者、クリストフ・サウザー。
サウザーは2011年と2012年のCape Epic勝者なんで、幸平選手へのメディアの注目度も高くなりそう。

※失礼、マックス・ノックス選手でしたね。ヘルメット姿が似てたので勘違いしちゃいました(^^;
※サウザーはクルハヴィと組みます(選手リスト)。

チームとしても地元出身のバリー・スタンダーの悲劇もあったし、モチベーションは高いんじゃないだろうか?
こんな動画が公開されておりますよ。

Specialized – Burry Stander – Songo Team 2 – Cape Epic Profile

そして、キャノンデールの兄さん2人組(本棚氏/フミック兄さん)も参戦。
フミック兄さんは初めてのCape Epicだそうで、厳しさを承知しつつもリラックスして臨む様子。
今シーズンの目標はあくまでもワールドカップでの優勝なので、トレーニングのつもりで走るようです。
バイクはやっぱりScalpel 29erを使うみたいだね。

mf_readyforcapeepic_2013
Photo :Manuel Fumic

フミック兄さん、ちょうど一年前のワールドカップ開幕戦(南アフリカ)では3位に入っている。
Cycling Newsのインタビュー記事によれば、あのレースでニノ・シューターとバリー・スタンダーに置いて行かれた時、3位で満足しようと考えたらしい。
でも、それは間違いだったと白状している。

中継を見ていても思ったんだよね。
一昨年の兄さんは、本棚氏と印象はほぼ変わらなかった。
しかし、昨年は本棚氏が前年以上の粘りを見せ続けたので、兄さんのプレゼンスは小さくなったように感じた。
諦めが早いというか、本棚氏がロンドンで見せたような勝ちへの渇望・執念といったものをはっきりとは感じられなかった。
アントン・クーパーの加入、チームマネージャーのダニエル氏の手厳しいコメントなどからも、今年のフミック兄さんは決して安穏とはしていられない状況にも思える。
その走りっぷり、大いに注目したいところ。

そんなこんなでシーズンの開幕を告げるCape Epic。
各選手の活躍が実に楽しみな一週間が始まるわけです。

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