Race, Race, Race!

レースだらけでお腹一杯な週末だね(^^;
国内ロードはJPT南紀白浜、海外ではシーオッター・クラシック。
プロロードではリエージュ・バストーニュ・リエージュだし、もうすぐジロも始まる。
ジロが終わればすぐにツールの前触りが始まって、7月のお祭りですよ。
MTBワールドカップも始まるし、JシリーズもゴールデンウィークにJ1が開幕。
2013年シーズンも物凄いスピードで通り過ぎていくのだろうね。
「少年老い易く、中年はもっと老い易く」
という感じではあります(笑

シーオッターでは、幸平選手、亮選手、祐樹選手、マシュン選手がXC種目に出ていたね。
このブログ的に結果を挙げるとこんな感じ。

優勝 :ミゲル・マルチネス(Factory FRM ISD)
2位 :ジェフ・カブッシュ(SCOTT 3-ROX)
3位 :トッド・ウェルズ(Specialized Racing)


5位 :マックス・プラクストン(Sho-Air Cannondale)

11位 :ジェレマイア・ビショップ(Sho-Air Cannondale)

13位 :山本幸平(Specialized Racing)

20位 :アレックス・グラント(Sho-Air Cannondale)

44位 :池田祐樹(Topeak Ergon Racing Team)

65位 :斉藤亮(Miyata-Merida Biking Team)

71位 :松本駿(Team SCOTT Japan)

90位 :テイラー・スミス(Sho-Air Cannondale)

やはり海外レース特有のドツキ合いとか、オレが先だ!的な強引さに苦労した面もあったようだね。
メリダチームのブログにレポートが出ていますよ。
カズ選手が欧州挑戦した時にも、これで相当な苦労をしていた。
XCレースはすぐに渋滞が始まる。
その間にトップはどんどん前に行っちゃうわけで、そのギャップが80%の足切りに直接効いてしまう。
つまり、選手の能力だけではなく、スタートコール位置が非常に重要、ということだね。
ワールドカップなんかだと、冗談でなく殴り合いみたいになるそうな。
中継で写るトップ連中はレースらしく走っているけど、後方で詰まった連中の間ではそうなるらしい。
近年のMTBのハンドルは、昔と違って脇がガっと開いてヒジが張るようになっているけど、それも理由だったりしてね(^^;

優勝したマルチネスにも驚きだよ。
シドニー五輪金メダリスト、2000年の世界チャンプで、当時はそりゃ強かった。
小さいのにビュンビュン飛ばして、当時のクリストフ・サウザーよりも明らかに格上の雰囲気を漂わせていた超強い選手ですよ。
最近、シドニー五輪の映像を見返していたんだけども、ラストスパートで見せたスピードは尋常じゃなかった。
XCで持ち得るタイトルは全部持っていたはず。

その後はプロロードに転向したんだけども、パっとしないまま沈んでしまった。
同時期にMTBで争い、同じくロードに転向したカデル・エバンスのマイヨ・ジョーヌに刺激されたのかどうかは知らないが、今季から本格的に競技復帰するようです。
先週のイタリアでもフミックと共に表彰台に上がっていたけれど、今度はシーオッターというメジャーレースで優勝。
さすがというか、大したものと言うか・・・(^^;
UCIポイントあるのか知らないけど、ワールドカップでシューターとやり合ってくれたらオッサン的には面白いんだけどね(笑

シーオッターはありとあらゆる種目のレースが行われるのだけど、MTBではマルチネスのXC優勝だけじゃなく、スティーヴ・ピートがデュアルスラロームで2位だったり、かのブライアン・ロープスがDHで4位になったりと、90年代のヒーローが大活躍。
今季のMTB世界は、若者だけでなくオッサンも元気だなと思うわけです(笑

ロードは、和歌山の白浜でタイムトライアルとクリテリウムが行われた。
TTでは前年優勝したC Projectですが、今季は5位に沈降。
コンチネンタルチームがコンチネンタル登録していないチームにも負けたのだから穏やかじゃない。
白浜ラウンド2日目の今日に行われたクリテリウムでは奮戦している様子が逐一伝わってきたけども、最後に競り負けた様子。
チーム最上位の大場選手でも18位となっている(ここ)。
国内のロード選手には疎いのですが、辻善光選手や小坂光選手など、シクロクロスでも国内トップで活躍する選手が上位にいる。
また、昨季までゼロにいた小室選手をはじめ、40歳を越えた選手が3人もいる。
やはり単独でも踏める選手、経験を積んだ選手が結果を出せるレースだったのだろうか?
このへんは選手たちのレポートを待ちたいと思います。

この記事を書いている時点で、JBCF発表のランキングはTT終了時点で4位とある。
クリテリウム終了後は8位に落ちたという話も聞こえてきたんで、明らかに非常事態だね。
Team UKYOと宇都宮ブリッツェンが抜き出ている印象だけども、群馬CSCでどうなるか?
ここまで3戦、ヒルクライム、タイムトライアル、クリテリウムと続いているけど、やっとロードレースらしいレースになる。
C Projectには若い選手が多いし、ベテランの2選手も種目転向や体制変更でレーンチェンジしたばかり。
チームプレゼンにもお呼ばれさせていただいたことで、自転車に乗っていない表情も垣間見させていただいたわけでね。
そんなこんなで頑張って欲しい思いは、MTBばっかりのオレにもやっぱりあるわけですよ。

来週末の群馬CSCにはオレも観に行きます。
何が起きているのか、この目で確かめたいと思っています。
E1レースでロケハンと撮影練習した上で撮るからね。
選手が真剣に走るのだから、観る方だって真剣になるわけです。

DSCN1362

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