The riding that inspired by…

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実家へ帰るついでにプチ暴挙。
普通ならロードバイクで走ろうとは思わない場所にあえて。
ロードでメチャクチャな道を攻めたらもちろん寿命は短くなるだろうけれど、意外と走れちゃうものだよね。
ツルツルのタイヤがズルズル滑るのは仕方がないけど、細いタイヤと深い前傾姿勢でMTBのような大きな体重移動をしつつ走るのはなかなかスリリングで面白かった(笑

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新型シナプスの動画にエロイカへのポインタが示されていたことは先日書いたけど、昔はあれが普通だったわけでしょう?
少なくとも、ファウスト・コッピらが活躍した時代の写真を見ると、未舗装路をキリキリした表情で走っているものも多い。
恐らく、シナプスの動画に出てくるようなキレイに整備されたダートではなかっただろうね。

21世紀の今は、ロードバイクと言えば舗装路を走るものと認識される。
でも、欧州ではパリ~ルーベに代表される悪路レースも大事にされているわけでね。
ああいったレースに出るメーカーのロードバイクは、走ろうと思えばちょっとしたダートは充分走れる作りになっているのでしょう。
それが快適かどうかは別として。

快適であるに越したことはないけど、快適でないことが新たな価値観の源泉にもなるのかな?と思う。
初期のMTBもゴチゴチのリジッドフォークとペラペラのタイヤで悪路を走っていたんで、酷いもんだったね。
しょっちゅうパンクしていたし、腕はすぐにパンパンになるし、効かないカンチブレーキを効かそうとギューと握って尚更腕が上がる(笑。
けれども、そういう面倒くささを含めても楽しかったから病み付きになる人が出た。
快適ではないから、想像力を働かせないとうまく走れない。
そういうのがスリルでもあり、走る喜びに繋がったんだろうか?とも思ったりする。
そのへんから新たなジャンルも芽生えるのかもしれないね。

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