アジア戦直前、2013 J1XCO第1戦 朽木

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J1XCの第1戦、朽木に行ってきましたよ。
結果はご承知の通り、以下のようになりましたね。

■男子エリート

1. 斉藤亮
2. 小野寺健
3. 千田尚孝

5. 中原義貴

30. 松尾純

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■女子エリート

1. 中込由香里
2. 相野田静香
3. 広瀬由紀
4. 川崎路子

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2013年のJシリーズは4月のJ2緑山で開幕し、既に菖蒲谷も消化。
トップレンジであるクラスJ1は、この朽木から始まる。
いよいよ本格的に開幕と相成ったわけでありますね。

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当初は行くつもりはなかったのだけども、やっぱり行きたくなって強引に予定組んだ(笑。
琵琶湖を見てみたかったし、アジア戦の直前レースなので代表選手の様子も気になったしね。

会場について一番驚いたのは、昨年に直登したというゲレンデだね。
写真で見るよりもずっと壁で、凄い威圧感でありました(笑

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会場には華やかなブース街が。

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やっぱりね、こういう光景もレースの華でありますね(^^)
スラムの代理店となったダートフリークのバンは、とてもデカくてカッコいい。

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今季からJに復帰したスコットチーム。
ジャージが非常にカッコいいのですよ。
マシュンこと松本駿選手と談笑する人、見覚えがあるなあ(笑

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キャノンデール。
いつものグリーンではなく、黒ですよ。
CFRが黒いせいもあり、こちらの方がMTBっぽい感じ。
最近はあちこちで精力的に試乗会を実施しておりますが、朽木にも大量の試乗車が用意されておりました。

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これは中原選手のF29。

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そして中原選手であります。
レースまで時間があったので、色々とお話できましたよ(^^)

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そして、王者メリダ。
このブログではグリーンの要塞と形容しておりましたが、今年は王者だからね。
グリーンパレス(緑の宮殿)と呼ぶべきかもしれない。

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宮殿の中は非日常。
これは亮選手のニューバイク、2014年モデルのBIG.NINE。
カラーリングは白が加わって明るくなり、華やいだ雰囲気。
写真でも既にカッコいいが、実物は大変なカッコ良さでありますよ。

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これはメリダチームの使うホルメンコールのチェーンオイル。

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亮選手は異なるチェーンオイルを塗り重ねていることをよくコメントするでしょう?
初めてその現場を見たけど、オイルパンの上でじっくりと処理されるんだね。
最高の性能を発揮すべく、ケミカルメーカーのスペシャリストが処理する。
このあたりはまさにトップチームならではで、お許しをいただいて秘密道具をパチリ。

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今回のコース、すり鉢状のゲレンデを駆け上がり、背後の崖の上を下ってくるレイアウト。
昨年話題となった激坂ゲレンデ直登はなかった。

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でもねえ、路面そのものが手強そう。
下の方は尖った礫がガラガラと転がるパンキッシュな路面。
実際、サイドカットでパンクする選手が多かった。

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この火星みたいな路面を延々と登らされ、下らされるわけですよ。
天候のせいで非常に乾燥しており、砂塵が常に舞っていた。
選手も大変だけど、こういう状況はカメラにも非常に厳しい(笑

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コースを見渡して、すぐに岩岳を思い出したんですよ。
同じスキー場コースでも、富士見は芝生が貼られているし、コースがゲレンデを縫うように折り畳まれている。
しかも林間を走ることが多いよね。

でも朽木は下部こそクネクネしているものの、全部は回れないとすぐに悟ったほど領域が広大で、かつ明るい。
そのへんが岩岳頂上付近の光景を思い出させた。

上の方にはスリリングかつフォトジェニックなセクションが設けられていたそうなので、惜しいことしたよ。
写真撮りにも試走は必要だね。
下りは息付くヒマを与えないテクニカルかつデンジャラスなもの。
ワールドカップにあってもおかしくなさそうな印象。

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エキパのレースを見ていたら、マツジュンこと松尾純選手がピクニック中(笑。
体制変わって初のJ1だけど、リラックスはできている様子だね。

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今回のレース、エリート男子の出走は14:00過ぎと遅い時間。
エキパと女子エリートのレース後に一息付く時間もありました。
で、会場に戻るとトップライダー達が準備中。

アジア戦を控える亮選手。
良い意味でリラックスしている様子だけども、ピリピリと張り詰めた闘志が体内で燃えている様子。

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井本選手はSRAMの帽子が似合ってたね。
メリダチームの新しいジャージはこのようになっております。
非常に華やか。

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キャノンデールブースでは、2人のヤングガンが準備中。

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若い2選手、徐々に緊張感が高まっていくのがわかる。
いい雰囲気だったね。

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松尾選手のバイクランチのジャージは、近いうちに変わるそうですよ。
こちらも楽しみだね。

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2台のバイクも準備万端相整った様子。

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松尾選手のフィード担当、誰かと聞いて仰天したよ。
地味に緊張していたようですが、うまくやってくれるでしょう!

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こちらはi-nacの最上級生となったいっくん。
もういっくんじゃなくて、生(いきる)さんと呼ばれることが多いようだね。
表情もますます大人びて、ちょっと驚きました。

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時間が迫り、亮選手が宮殿を出る。
このくらいの時間になると、もう声なんて掛けられない。

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井本選手も出る。
笑顔を見せてくれたあたりが井本選手らしい。
選手のメンタルコントロールには色々あるんだね。

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ちなみに、メリダチームが使うヘルメットはカブトの新作。
お店で持ったことがあるけど、あまりの軽さに驚いたよ。
いやホントに。

召集。
キング亮選手の前には、いつも通りに監督が立つ。
新しいジャージが輝いて見えたねえ。
明らかに昨年よりも大きなオーラを感じたよ。

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J1開幕であり、しかもアジア戦直前。
ただ勝つだけでなく、どう勝つかも考えていたのだろうか?

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迎え撃つはベテランと若手。
ジャイアントの門田選手はフルサスをチョイスしたようで、このコースの特性を物語る。
中原選手はギラギラサングラス。
砂礫のコースは照り返しも強烈だからかな?
こういうレンズを使うレースは消耗戦になることが多い気がする。

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井本選手も目立つ目立つ。

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緑山ではカッコいい走りを見せてくれたので、期待してますよ~。

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松尾選手も静かに号砲を待つ。
カズ選手と同郷の後輩でもあり、オレとしても3年追っている選手。
とにかくドーンと行って欲しいね。

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テープが外され、緊張の一瞬。

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さてさて、今日のレースはどうなるかな?

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スタート!

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いきなりダッシュを見せたのは若きワークスライダー2人。
中原選手とスコットの前田公平選手。

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亮選手は3番手と順当な位置。

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4番手に小野寺選手、5番手に門田選手と強烈な選手が並ぶ。

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最初の登り。
パワフルな体躯ながらヒルクライムを得意とする中原選手がトップ。

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ロケットスタートを得意とするテクニシャン、公平選手が2位に付く。

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チャンプは3位。
かなり冷静な表情。

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最初の登りはさほど長くない。
それを終えると位置エネルギーはスピードに変換される。
ここは岩岳か王滝かというズルズルの礫路面、しかもオフキャンバーという結構難しいセクション。
公平選手がトップで下りてきた。

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2位は中原選手。
この先には長い長いヒルクライムが待つ。
ここで先行されてもいい、という表情だろうか?

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3位以降に亮選手、小野寺選手、門田選手と続く。
トップ5人はワークスライダー。
先頭2人はフレッシュな若手、後は貫禄漂う日本のエース。
この先の展開が楽しみな列車になったね。

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井本選手は中盤だったかな?

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i-nacの2年生となった西田尚平選手。
北海道出身の先輩が去った後だけに、MTB王国のこれからを支える選手の1人だね。

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それは先輩の松尾選手も同じこと。
10年前の若きカズ選手が体験したことを、今年の松尾選手はトレースするのかもしれない。
だから期待したくなる。

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オレにとっては同郷の星、鈴木選手!
同じ自治体に生まれた選手が活躍する喜びを感じさせてくれる、ただ1人の選手であります。
しかも日本のトップライダーの1人だからね、理屈抜きで絶賛エコひいき中なわけですよ(^^)

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長い長い登坂を終えると、トップは小野寺選手に変わっていた。
いつの時代も真っ赤なスペシャが黒いジャージに変わったのが意外だったけれども、これはバリー・スタンダーへのトリビュートなんだろうか?

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2位には亮選手がつく。
白と黒、ライムグリーンに効いた赤。
いやいや、このジャージはマルチバンチームより好きだね。

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3位は門田選手。
大きな体でダイナミックに走るので、同じく体が大きい幸平選手みたいな轟音がする。

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中原選手は4位に。
ボス級選手に食われたらしい。

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5位は公平選手。
中原選手のすぐ後にいたので、写真のタイミングが見事にズレてしまった。
ごめんなさいorz

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松尾選手は中盤で混走。
このへんが今のXCOの厳しい所ではあるけど、状況を変えるには前を抜くしかない。

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2周目。
重そうな路面のヒルクライムを行くトップ2選手。
亮選手は小野寺選手にピタリと張り付く。

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3位は門田選手、4位に中原選手。
5位には千田選手が上がってきた。

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トップから6位の公平選手までを俯瞰した写真。
写真中央にトップ2選手がいるのが見えるだろうか?

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この登坂はこれで終わりじゃない。
写真の右側にさらに登る坂があり、頂上まで登り詰めた後に一気に下ってくる。

今回のコースは見通しが良かったんで、登坂でのベテラン選手の強さが印象に残ったね。
先日、群馬CSCでキャノンデールの佐藤GMがカズ選手についてこう言っていた。

「カズは心拍の最高値と平均値の差がほとんどなくて、追い込み方はチームで一番なんです。このへんはさすがにプロ10年の選手ですね。」

アスリートとして経験値が多い選手は、カラダの状態を制御できるものらしい。
心拍をコントロールするだけでなく、乳酸を処理しやすくする動き方なんかもできるそうな。
もちろん、オレなんぞに具体的な術はわからない。

ただ、大人の肉体になってから根性入れた絶対量がモノを言うのだ、と想像はできる。
であれば、若さがハンデになってくる。

そしてこのコースは下りも厳しいので、下りで息を整えるのも難しい。
今回のレース、若手にとっては大変なレースになりそうだねえ。

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2周目のダウンヒルでは、小野寺選手がトップを守る。
後半にモリモリと強くなるのが印象に残る選手だけど、最近は最初から飛ばす姿も多いよね。

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2位、亮選手。
昨年のJを湧かせたカズ亮対決を書く時に、お二方の特性をテクニシャンのカズ、スーパーフィジカルの亮、という表現をよくやった。
両者をライバルとして比較した場合、得意技が真逆と感じていたからなんだけどね。
しかし、2013年モデルの亮選手がここを駆け下りる姿を見て、登りが得意な選手という形容はもう相応しくないと確信した。

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この下りは富士見のAコースを思わせるもので、崖そのものの場所やイジわるな通せんぼ岩も置いてあった。
そこをソツなく下る亮選手は本当に速く、スムーズだった。
チャンプに向かって何を偉そうにと書きながら恐縮しまくりなんですが(笑、本当にそう思った。
昨年から進化したら手に負えなくなると思っていたけど、それが現実になった。

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3位は門田選手。
この日はフルサスに乗っていたね。
ガレガレの登りでのトラクション、下りでのグリップ確保や安定性を狙ったのだろうか?
ジャイアントのフルサスは評判が良いので、一度乗ってみたいもの。

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4位は千田選手。
昨年の朽木でも3位表彰台に立っている。
体制が変わった今年は、その上を狙いたい所だろうね。

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5位、中原選手。
得意とするヒルクライムで粘って欲しい~!

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6位、前田公平選手。
中原選手ともども、昨年に比べて走る順位がかなり上がっている。
やはり気持ちが乗っているのだろうか?
昨年のアジア戦で日本のメダルラッシュの最後を飾ったジュニア・チャンプも今年はU23へ昇格。
どうしたって期待してしまいます。

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同じくスコットチームの松本駿選手。
これね、気に入っている写真なんです(^^)
カッコいいでしょ?

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この通せんぼ岩の処理の仕方は選手によって違いがあったね。
すり抜ける選手もいれば、越えていく選手も。
やっぱりエリート選手はすげーや。

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井本選手は調子が上がっていない様子。
後で聞いた話では、食欲がなくてあまり食べていなかったらしい。
物凄い大食い(?)な写真が時折流れてくるだけに、よほど辛かったのでしょう。

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3周目。
トップは亮選手に変わる。
レース後に聞いたら、小野寺選手とマッチレースになる想定をしていたとのこと。
様子見のためにアタックを仕掛けてみたら、こうなったようです。

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こうなると、亮選手のメンタルが爆発する予感。
問答無用のチャンプではあるけど、その視線はもっと先にある。

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2位は小野寺選手。
この時点で亮選手はバックストレートに向かっていたね。
一気に差が付いてしまったらしい。
追い上げて欲しい!

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3位には千田選手。
門田選手は4位に変わる。

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5位、中原選手。
カズ選手と同じジャージを引き継いで、砂塵を巻き上げて爆走!

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6位、公平選手。
このジャージに書かれたSCOTTの文字は、物凄く目立つ。

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こちらはマシュン選手。
やっぱりカッコいいね。

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松尾選手は混走を続けている。
一昨年の富士見、エキパで優勝した時に関心したキレイなフォームは今年も健在。

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4周目。
トップの亮選手、完全な独走態勢の構築に成功。
アジア戦に向けて、調子は良さそう。

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とはいえ、ラクな訳もない。
コースに漂う砂塵は物凄くて、ケホケホ咳き込みつつ走っている選手もいた。
そのへんは亮選手も同じ条件なわけで、さぞかし喉が渇いたんじゃないだろうか?

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2位は小野寺選手。
亮選手とはかなり離れてしまったね。
ここではホルメンコールのN村さんと見ていたんだけども、後半に強い選手だから油断できないと(笑
亮選手を猛追してガチンコに持ち込む姿、見られるだろうか?

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3位は千田選手。
こちらも位置は磐石な感じ。
見るからに登りに強そう・・・。

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4位、門田選手。
トップの選手たちは間隔が開いていて、ほぼ固まったように見える。

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5位に中原選手、6位には前田公平選手が続く。

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4周目を終えようとしている亮選手。
もはや全く危なげがない。
アジア戦にも期待しちゃうが、全日本も楽しみだね。

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5周目、フィード通過直後の亮選手。
亮選手のラップタイムはほとんど変化がない。
ワールドカップXCOのラップ状況と同じだね。

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この所、走れば独走というレースが続く亮選手。
ゼッケン1を背負うことで、XCスキー時代で鍛えた強靭なメンタルが最大限に引き出されている気がする。
往年のアイルトン・セナの如く、オレはどこまで速く走れるのだろうか?という感じすら受ける。
進化した走りの先にいるのは、この場にいない相手か?
それとも日本語を喋れない相手か?
長い登坂を登る姿を見て、そんなことを思ったわけですよ。

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2位、小野寺選手。
亮選手とは1分以上の差が付いただろうか?
辛そうではあるけど、それでも後続は全く見えない場所で走っている。

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3位の千田選手。
最強のサラリーマンライダーという称号があるそうです。
中原選手も公平選手もとんでもなく速いのだけど、その上を行っているのはただただ脱帽。

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亮選手の行く先を見つめるホルメンコールのN村さん。
手を掛けた選手が成績を残す過程を目にして嬉しそう(^^)
先日のJBCF群馬CSCでお昼のパンをいただいたんで、お礼としてアンパンを持っていたんだけどね。
お渡しするのを忘れたのはここだけの秘密(笑

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4位、門田選手。
背が高く、男っぽいルックスの選手。
何度も書いているけど、しまなみ海道ファンはこの方に感謝しないとね。

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中原選手は5位でフィードを通過。
渾身の力を込めてペダルを踏み込む。

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昨年の全日本、U23でのチャンプを取った走りには目を奪われました。
当時のオレは中原選手のことを知らなかったのだけど、あまりに速かった。
緑山でも鮮烈な走りっぷりを見せてくれたので、こうなるといつJ1勝利をもぎ取るのかが楽しみ。

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レース前にお話して、大きな目標を聞きましたよ。
ここでは書きませんが、聞いた以上は期待していますよ!

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6位は小田島梨絵選手??
涼しい顔して乗っていましたが、ここまで上がる道もガレガレズルズル路面だったんだけどね(笑

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6位は公平選手。
昨年、雑誌でスタートの勢いを継続させたいというコメントを見た記憶がありますが、早くも実現していると思うね。
この冬、シクロクロスでカズ選手を負かせた時に進化を感じたんだけど、当たったようです。
こちらもいつJ1で勝つか、楽しみです。

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ここはフィード近くだったせいもあるけど、どの選手も喉がカラカラという感じ。
写真撮っているだけのオレですら、コーラをガブ飲みしたかったくらい。

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その先に見える光景はこれですよ。
喉も渇くが、心も乾く・・・(笑

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それでも、上を目指す選手は心を折らない。
松尾選手もフィードを受け取る。

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今年で注目して3年目。
カズ選手からお勧めと聞かされ、いつでもスタイリッシュな走り姿を見せてくれる松尾選手。

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踏め~!マツジュン!

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6周目、ラストラップ。
亮選手の孤高の走りはまだまだ続く。

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でも、個人的には亮選手にはガチバトルが似合うと思っています。
アジア戦での活躍は直接見ることはできそうにないけれど、全日本まで楽しみにしておきましょう。

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小野寺選手、このオフキャンバーのコーナーはズルズルと外に滑る場所。
疲労している最終周回でもクルリと滑らず曲がる姿に、隣にいたスペクテーターも感嘆。

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4位、中原選手もファイナルラップへ。
このあたりでは背後に公平選手が迫って来ていたので、逃げまくったそうです。

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ゴール付近はカメラマンの戦場。
ああいうカッコいい写真は、こんなふうに撮られているんだね。

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亮選手を待つ。
ちょっとだけコースにはみ出ちゃった(^^;

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亮選手、磐石の走りでJ1開幕戦を優勝!

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2位、小野寺選手。
3周目のアタックを許さなければマッチレースが見られたかもしれないね。
腰が辛かったそうですが、今後のレースのキーパーソンはやはりこの選手でしょう。

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3位、千田選手。
昨年に続く3位表彰台、お見事でした!

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4位、門田選手もお疲れの様子。
今日は太い走りっぷりを見せてくれましたね。

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5位の中原選手と6位の前田公平選手。
ご両人とも、出し切った~って感じだね(笑
まだまだ強くなると思うし、それを確信しましたよ。
公平選手には、アジア戦での好結果を期待しています。

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亮選手、J1で初優勝したのが昨年のここ朽木。
あれから1年しか経っていない、という違和感。
シーオッターでも幸平選手と絡みがあったようですが、アジア戦では共闘するわけだ。
亮選手、コメントでは昨年のアジア戦で山本兄弟が1-2を決めたことにも触れていました。
昨年の再現、大いに期待しています。

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レースディレクターの八代さん。
オレの自転車体験において、この方は大きな存在。
最初にして最後の表彰台体験もこの方から表彰されたし、岩岳なんかはまるごとこの方の世界だった。
あれから20年近く経ち、また1つ大きな思い出を頂戴しました。

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それにしてもこのバイクはカッコいい・・・。
この色の650Bもどこかで見たが、あれは魔性の自転車だな・・・。

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( ゚д゚)ハッ!
いかんいかん、今年も根強くコレを続けないと。
皆さん、忘れないでね(笑

さてさて、今週末はアジア選手権。
日本チームの好成績、楽しみにしたいと思います。

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4 Responses to アジア戦直前、2013 J1XCO第1戦 朽木

  1. NOBRAND says:

    たっちゃん

    勢いでどうにかなるというコースではなかった気がするよ。
    しっかりしたフィジカル、強靭なメンタル、正確な技術が問われる内容だったね。
    で、今季も出るんでしょ?
    頑張ってね(^^)

  2. says:

    お、恐ろしいコースですね・・・

    なんですか、この岩といいガレガレ路面で逆バンクの下りって・・・

    ちょっと楽しそうとは思いますが、こんなとこをエリートライダーはハイスピードで下るんでしょうね(^-^;

    来月の富士見、どうしよ・・・(^-^;

    昨年のパノラマチャレンジで富士見は走ってはいるものの、若干Jとはコースレイアウト違ったでしょうから、これ見たらJのコースがやっぱり怖くなりました(笑)

    亮選手には昨年のメリダミヤタカップで下りでブチ抜かれたんですが、そらあのレースで亮選手は本気なんて全然出していないんでしょうけど、それでも速かったっす・・・(^▽^;)

  3. NOBRAND says:

    たけちゃんさん

    長いですよね(^^;
    自分でも気にしているのですが、どうにもなりません(笑
    富士見は当然行くつもりですよ~。

  4. たけちゃん says:

    やっぱり長かった・・・・。(笑)
    今シーズンはJあまり行けそうにないのでここで現場の雰囲気味わっています。
    見てるだけでも自分のモチベーションが上がって来る気がします。w
    富士パノは行けそうなので、是非来てくださいね。

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