Japan Pro Tour #5, Tour de KUMANO

ロードレースはMTBよりもレースが多いので、毎回書いていると大変だね。
TOJが終わったばかりなのに、またもやUCIレース。
明日からツール・ド・熊野が始まることに。

このレースの名前は以前から知っているけれども、もちろんよく知らない(^^;
世界遺産である熊野古道に絡めているようだけども。

ヨーロッパのロードレースはレースそのものもさることながら、コースの風景が綺麗でしょう?
一枚の写真として眺めた時に実に絵になるというかね。
ああいうビジュアルからレースシーンへの憧れも呼び起こされるんだよね。
熊野ではそういった写真に恥じないエキゾチック・ジャパンな写真が撮れそうなので、状況が許せば見に行ってみたい所。
実際、シクロワイアードにそんな写真が載っていたね。

Photo :cyclowired

主催者サイトで公開されているコースマップの線形を航空写真で探してみた。
特に第3ステージの熊野山岳なんか雰囲気が良さそう。

5/30 新宮市市田川沿い(Time Trial)

5/31 赤木川清流

6/1 熊野山岳

6/2 太地半島

UCIレースなので、キャノンデールは「C Project」の名で出ることになるのだろうね。
なかなか結果に結び付かず苦しいシーズンになっているので、チームのプレッシャーは大変なものがありそう。
でも、ファンとしてはこんなにラッキーな状況もなかったりする。
皮肉でも何でもなく、勝ちまくっている時よりハラハラする方が入れ込みやすいと思うから。
レース観戦の醍醐味は人それぞれだけど、やはりプレイヤーとの感情の共有が感じられる瞬間ってのは共通だと思うんだよね。
Jリーグやプロ野球のファンを見ていても同じだし。

ことカズ選手に限って言えば、2年前に欧州UCIレース挑戦を始めた頃の状況に似ている気がするんだよ。
あの時は専門であるMTBだったけれど、全く違う物差しの世界に飛び込んだという意味では同じ。
最初はなかなか結果は出なかったけれど、場数を踏むにつれて欧州レースに慣れ、ポイントを取るようになって自信も付けていった。
そして、昨年のJシリーズ、全日本、アジア選での兄弟1-2という成果に繋がったわけでね。

ロードの世界も同じじゃないかと思うわけ。
その世界で生き抜いている選手がたくさんいるのだし、すぐに結果を出させてもらえるわけじゃない。
そのへんを考えると、今のカズ選手はロードレースの場数を踏んでいる段階と言うべき状況。
であれば、いずれは・・・と気楽に考えています。

2年前のオレは、カズ選手を通じて欧州のローカルレースに触れた。
同様に、オレ自身まったく触れてこなかった日本のロードレースに触れる大きなチャンスのようにも思うわけ。
カズ選手やチームを通じてどんな体験ができるか?
何よりもそこを一番の楽しみにしている梅雨の空、であります(^^)

DSC_3831-1

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