気になった携帯工具

キャノンデールのバイクには、「Si」というエンブレムが書いてありますね。
システム・インテグレーションの略なわけですが、要するに規格部品に囚われず、ベストなものを追求しようという姿勢であります。
昔から良くも悪くも我が道を行くことで知られるキャノンデールですが、得意技の1つに「何でも一体化しちゃえ」、というのがあるね。
Leftyのアクスルとロアレッグ、クラウンとアウターレッグを一体鍛造してみたり、コラムとステムを一緒にしちゃったり。
駆動系でも、大昔のCODAクランクではクランクとトリプルチェーンホイールを一体切削していた。
性能的には褒められたものじゃなかったようだけど、このムチャクチャさがキャノンデールらしさだったわけでね。
ああいうムチャクチャな製品は小さなサードパーティメーカーが出すことが多いけれど、大手がそれをやっていたのが面白かった。
SRAMの一体切削スプロケットを見たとき、あのクランクを思い出した人も多かったかもしれないね。
最新のSiSL2クランクもスパイダーとチェーンホイールが一体鍛造。
大事にしていただきたいもんです。

そんなキャノンデールらしさを感じた製品がもう1つ。
携帯工具とCO2ボンベを一体化したものであります。
ボンベを素手で握っていると冷たくなって持っていられなくなるけれど、これはカバーがついているのでそのへんにも配慮があるみたいだね。
走行中にガタガタと不快な音を立てないようにもなっているのかな?

似たようなものは他ブランドでも出していた気もするけど、前述の歴史があるキャノンデールとなるとちょっと気になったね。
サイクリストにとって、余計な荷物が減るのは嬉しいこと。
最近は工具類も力が入っている様子なので、Siの精神でどんどんサイクリストの荷物を減らしていただきたいものです(^^)

539610_571325909584287_741519716_n

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。