2013 MTB World Championships, South Africa

今週末はMTB世界選手権ですね(^^)
1年経つのは早いねえ。
少年老い易く、オッサン更に老い易く、という心境であります。

今年のMTB世界選は南アフリカのピーターマリッツバーグで行われる。
昨年のワールドカップでカズ選手がワールドカップ初完走したコースでもあるわけです。

同時に、非常におっかないコースでもある。
巨大なドロップオフ(というかジャンプ台)、螺旋階段みたいな凶悪なログセクション、庭師の店先のようなロックセクション。
先鋭化した現代のMTBクロスカントリー・オリンピックディスタンス、つまり「XCO」を象徴する存在に思えます。
こんなコースばかりになってしまうと我々素人は非常に困るのだけども、国際試合であればこういうコースもあっていい。
頭の固いオレですが、最近は少しづつ受け入れ始めていますよ(^^;

2013xcwc_sapmb

こういうコースを得意とするのが、昨年の世界チャンピオンであるSCOTTのニノ・シューター。
このコースを舞台とした昨年のワールドカップ開幕戦で650Bバイクに乗り、スパっと優勝。
冬の間に世界中で語られていた「29er最高!」というムードを1時間半で蹴散らしてしまった。
あの勝利はホイールサイズ論争(?)の中ではかなりメモリアルなものでした。
今季はBMCに移籍して29er化したジュリアン・アブサロンも調子良いようだし、どうなるか?
世界一を決めるに相応しい、見応えあるレースを期待したいところです。

日本からはジュニア、U23、エリートと選手が派遣されている。
ジュニアは山田誉史輝選手が木曜日に出走しますね。
夏休みには弟の将輝選手と共にとフランスに遠征していたようなので、どんな刺激を得たのか気になるところ。

U23では沢田時選手、中原義貴選手、西田尚平選手が金曜日に出走。
全日本チャンプを決めた沢田選手の走り姿、全日本ではすっかりワールドカップな感じを漂わせていたように思います。
中原選手は昨年の全日本チャンプであり、今季は一皮剥けた走りっぷりを見せている。
CJの親分カズ選手の存在感を消し去るような勢いを感じるので、寂しくも嬉しくあるわけです。
西田選手もJシリーズで目に止まるファイトを見せてくれるようになったと感じる選手の1人だね。
実際、全日本でも3位に入ったわけで、大きな伸び時を迎えているように思えます。
今回のコースは恐らく世界最凶のコースの1つだろうから、若い選手にはスペシャルな経験値を積み上げて欲しいものです。

で、親分であるエリートの山本幸平選手。
今季はトップ10でのゴールを公言しているだけに、どういう走りっぷりを見せてくれるだろうか?
幸平選手には、冗談でなく近い将来勝ちに絡むような立ち位置を期待しているからね。
エリート男子は土曜日の出走でありますよ。

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