Tokyo to host 2020 Olympic Games

2度目の夏風邪で苦しみ、何とか持ち直した週末。
修善寺の写真を整理しておったわけですが、朝の5時にオリンピック会場が発表されるので頑張って起きていたわけです。
長い前フリの後にIOCのロゲ会長が出てきて、
トキョ。
と言った瞬間。
やはり鳥肌が立ちましたよ。

オレ自身は1972年(昭和47年)生まれの団塊ジュニア世代なんで、1964年(昭和39年)の東京オリンピックは全く知らない。
一番年上のイトコの兄ちゃんが1961年(昭和36年)生まれだけど、もちろん覚えてないだろうね。
今年70歳になるウチの親父が21歳のヤングだったのだから、やはりかなりの昔のことには違いない。


Image :Wikipedia

ただ、現在の我々が空気のように使う東海道新幹線や首都高速道路。
これらがオリンピックに間に合うべく作られたことくらいは知っている。
その少し前のには東京タワーが建っているし、我が地元でも偉大なる城ヶ島大橋が完成している。
「高度経済成長」というやつだね。
スカイツリーが建った2013年ではありますが、東京タワーも真下から見上げると今でも凄い。
よくもこんなもん建てたもんだなと思うし、戦災復興に際して
すげーもん作ったる!
と意気込んだであろう先人の思いを感じずにはいられないわけです。

湘南のシンボルである江ノ島にも東京オリンピックの痕跡はある。
大学生がヨットを嗜むあのヨットハーバーは、東京オリンピックのために埋め立てられ、整備されたもの。
確か1964と書かれた碑が立っていた気がするけどね。
島の面積が1.5倍になったというから凄いよね。

相模湖もカヌーの会場になったんだよね。
今は残ってないかもしれないけど、20年くらい前はいい感じに寂れたお店があった気がします。

何が言いたいのか自分でもよく判っていませんが、要するに2020年に東京でオリンピックが開かれるのは凄いことだよと。
2013年現在、多くの日本人にとって歴史の一部として認識していた「東京オリンピック」という言葉。
それが未来を象徴する言葉に変わったわけですよ。
こんな大きなパラダイムシフト、そうそう起きるもんじゃありません。

当ブログ的にはMTBをはじめとする自転車競技に関心があるのはもちろんなんですが、社会的インパクトはそんな狭い視野を吹っ飛ばすほどの規模。
社会の中でスポーツの立ち位置がますます大きく、重要になるのかもしれない。
1964年の東京五輪が2013年現在の日本の基盤を築いたように、2020年以降の半世紀を築く基盤になるのかもしれない。
1964当時のインフラの老朽化も深刻になっているし、それが刷新される契機になるかもしれない。
現在の赤ん坊世代に日本の基盤を残すという、宇宙戦艦ヤマト的な壮大な使命感が日本の現役世代を支配するかもしれない。

MTBレースに関して言えば、オリンピックのレースはOGというトップカテゴリに位置することになる。
ワールドカップどころか、世界選手権より格上。
この頃に中心となるのは、現在10代後半のキッズ達だろうね。
また、そうでなければならないと思うし。
その頃にオジサンは48歳になっておりますが、駆けずり回ることができるだろうか?
今から健康維持に努めないとね(笑

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