2013JシリーズXCO、斉藤亮選手2連覇達成

2013年のJシリーズ、今回の白山一里野大会で終了しましたね。
エリート男子優勝は斉藤亮選手。
今季は全勝街道まっしぐらでしたが、今回も優勝。
全勝優勝はJシリーズ史上初だそうです。

オレは見に行ってないので、写真はありません。
ワキタソフトのラップタイム記録で類推するしかないのですけどね(^^;
今回の亮選手、レース直前に右足首を痛めたと聞いた。
それでもラップタイムは7周回でほぼ変わらず、最終回にペースアップしたようです。
2位の小野寺選手は中盤でペースを落としたものの、後半3周回は亮選手を上回るハイペースで周回。
ゴール時のタイム差は27秒ということなので、見ていた方は楽しめたんじゃないかな?
3位にはBSの平野星矢選手、4位にはキャノンデールのヨシ君こと中原選手が入った。

女子はあの小林可奈子選手が優勝。
しかも、2位の中込由香里選手に1分43秒もの差を付けたようです。
こちらもラップタイムのグラフを見ると見事な一直線であり、完璧なペースコントロールでレースを進めたようです。
アトランタ五輪代表である可奈子選手、アテネ五輪代表にして今季の全日本チャンプである中込由香里選手。
3位に入ったのはワールドカップダウンヒラーである末政選手。
いやいや、これは見たかった。
シリーズ総合優勝は、これからが楽しみな若手である相野田静香選手であります。

しかし亮選手、痛めた足でよくもこんなラップを刻めたものだよね。
ワールドカップライダーのように毎回同じタイムを刻むだけでも大変だろうに。
しかも一番苦しい最終回にペースアップしているあたりに、亮選手のアスリートとしての強靭さを感じるわけです。

可奈子選手にしても同じ。
オリンピックを目指していた頃とは違い、ご自身が主宰するクラブで教える子供たちがいる。
子供たちが背中を見ていることは感じるだろうし、そういった思いを載せて実際に勝ってしまうあたりはやはり凄いの一言。
昔はゴール後に酸欠で倒れるまで追い込んでいたと記憶していますが、その強靭さは今でもご健在のようですね。

オレみたいな機材マニアが多い自転車世界。
機材はどんどん進歩するけれど、心を動かすのは人間そのもの。
自転車が人力機械である限り、それは変わらないと改めて思う次第。
皆さまお疲れ様でした!

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