“The Mountain Biker”‘s Helmet

ことあるごとに昔話を持ち出すこのブログ。
変えることのできない過去を振り返るより、未来志向である方が健全なことはわかっていますがね。
ですが、書いてる本人は気にしてないです。
実際オッサンなんだし、同世代の人たちも往年の話題であちこち盛り上がったりしているし。

こういうノリが若い人にピンとこないのも承知していますよ。
オレにも昔話ばかり聞かされてイライラしていた時代はあったし。
今リアルに若い人も、いずれこうなるもんだと思って聞き流してください(^^;

オレは昔からミーハーで、何を選ぶにしても「好きな選手」「好きなブランド」という物差しが強く働く。
もちろん、自分にとって必要なモノかそうでないかくらいは判断できるけれども、若い頃に培った貧乏性がどうしても抜けない(笑。
なので、昔から買い込むブランドが偏っているのが自慢でもあり、引け目でもあり。
今では数ある商品から選ぶのが面倒くさいというのもあるので、かえってラクチンだったりします。

そんなアイテムの1つがヘルメットであります。
オレはこれまでBELLしか使ったことがない。
なぜBELLかと言えば、ジョン・トマックがBELLだったから。
たったそれだけ(笑。
DH用のヘルメットではOGKを買ったことがあるけれど、それは当時のBELLのフルフェイスが頭に入らなかったのが理由。
そんなオレの嗜好を決定付けたのが、トマックが94年以降に被っていたこのヘルメットであります。


Photo :Bike Magazine

ベースとなっているヘルメットはImage Proというモデルかな?
バイザーはペイントを行ったトロイリーが当時売っていたもので、日本でも流行したね。

モチーフは星条旗と鷲。
どちらもアメリカの象徴だから、当時のトマックの矜持も示していたのかもしれないね。
顔に近い部分は中間色を多用した緻密な鷲のイラスト、広い面積の部分は原色によるシンプルな星条旗。
このメリハリといい、トマックの存在感といい、こんなカッコいい物体を作り上げるトロイ・リーって凄えなと思っていたわけです。

この映像、ジャージから察するに95~96年頃のものだと思うけど。
当時のバイクでこんなスタイリッシュなライディングを見せていたジョン・トマック。
速い強いだけでなく、「カッコいい」。
このへん、今でも”The Mountain Biker”と呼ぶにふさわしい気がします。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。