今週末のカズ選手、2014 JBCF J-Pro Tour #1 宇都宮クリテリウム

「今週末~」という書き出し自体、一体いつ以来かとw
この冬はシクロクロスレースもほとんど見ていないから、本当に久しぶりであります。

そんなこんなやっているうちに、自転車レースの世界は開幕を迎えておりますね。
ロードの世界は春のクラシックが始まり、今週末にはミラノ~サンレモが開催。
MTBではワールドカップが一ヶ月後に控えている。

そして、国内でもJBCF Jプロツアーが今週末の日曜日に開幕。
初戦は宇都宮でのクリテリウムであります。

宇都宮のクリテリウムと言えば、ジャパンカップ前日の大通りコースが有名。
ただ今回は場所が全然違い、工業団地内の周回コース。
コースマップを見ると、見事な長方形であります。

工業団地は工場を建てるために区画整理された場所なわけで、平坦なことは容易に予想できる。
実際、プロフィールは見事にペッタンコであり、これ以上ないほどの平坦であります。

Google Earthで眺めて見ると、道路の際まで建物が建っているような狭苦しい工業団地ではないみたいだね。
歩車道境界部に並木が植えられた、小奇麗な場所っぽい。
スタートは球場前で、変電所方面に走るようです。

道路から建物までの距離があるので、4つのコーナーは完全なブラインドコーナーというわけではなさそう。
順番にコーナーに番号を付けると、1~3コーナーまでは見通しが良さげ。
あえて見通し悪そうなのは、最終コーナーだろうか?

建物の影で先行選手がアタックとか仕掛けると、見えない分だけ反応も遅れるだろうね。
風があればビル風の影響も出るかもしれないし、太陽のいたずらもあるかもしれない。
Pクラスのスタートは13:00なので、バックストレートを走る時に太陽が真正面にあることになる。
コースは単純なれど、周辺の状況全てがレースの影響因子になり得るはずだからね。
もちろん、実際に行ったことがない場所なので断定はできない。
けど、そんなことを妄想しながら会場に向かうのも、1つの楽しみではあります。

1周2.7km、カズ選手らが走るプロクラスはこれを25周回。
あっと言う間に終わるだろうから、延々と走るロードレースとは燃費計算もだいぶ違ってくる。
やっぱりスプリントが得意な選手を最後まで温存するのだと思うけれども、そうなると全日本TTチャンプの大場選手を擁するCROPS ChampionSystemには強みがありそう。

昨年はなかなか思うような結果が出なかったCROPS。
多くのメンバーが入れ替わったけれど、今年は合宿所での集団生活をしている点が大きく異なる。
ロードレースはチームワーク、チームワークはつまり人間関係なわけなんで、そのへんがレース運びにどう現れるか?
今シーズンを占う意味でも、注目したいところでありますね。

個人的には、昨シーズンにどんどんロードレースに馴染んでいったカズ選手の動き、レースコントロールも注目。
正直言ってね、今冬のシクロクロスシーズンでの大活躍にはちょっと驚いたんですよ。
もちろんU23時代に全日本チャンプを獲った選手ということは充分知っているし、何度も書いてきた。
それにしても今季の強さは太さがあったね。
持ち前のテクニックに加え、ロードで鍛えられたスタミナが効いていると。
地足の強さはアタックへの反応性にも繋がるのだろうから、レース中の動きも変わってくるはず。
特にレース時間の短いクリテリウムでは効いてくる気がします。

ジャパンカップの様子から察するに、宇都宮のロードレースは何かと賑やかそうでもある。
オレンジ軍団のパンチの効いた走りっぷりを期待しています。
落車にはご注意を!

DSC_2020-1

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