Lefty Super Max for 27.5″(650B)

ジキルに乗ってピョンピョン走り回るのが専門のワークスチーム、Cannondale OverMountain Team
昨季まではRockShoxなどの2本足フォークを使っていたわけですが、今季はLefty Super Maxを使うとか。

もう市場でも見慣れてきた丸太Lefty、そのゴツいバージョンであるSuper Maxについては以前にも書いたんだけどね。
今回出てきたのは、27.5″バージョン。
この動画には、最近のキャノンデールのエクスペリメンタルなカラーであるアマガエル色のジキルが何台も。
そこに付いているLeftyのクラウンには、27.5とはっきり書いてあります。


*
キャノンデールを含む北米系のブランドは、特にXCでは29er最高!って感じ。
が、タイヤ径を見直す動きが起きた以上は下り系も26インチのままでいられるわけもなく、YETIあたりも650Bのバイクを出したわけで。
で、29er最高系の筆頭であるスペシャも、ここに来て650Bのタイヤを出すとか聞こえてくる昨今。
キャノンデールはどうすんのかなと思っていた所に、少し前に怪しいジキルをチラ見せ
そこに今回のLefty Super Max。
27.5というマーキングを見ると、明確な動きになってきたと実感できるわけです。

とはいえ、Leftyは構造的にハンドリングにクセが出やすいのも事実。
これは動きが良くなっても剛性が上がっても本質的には変わらない。
14年前、ブライアン・ロープスがピョンピョン飛びまくってデビューし、シーンを驚かせたLeftyではありますが、あれはBMXみたいなスムーストラックで名手ロープスが乗っていたわけでね。
登山道みたいな場所をゴリゴリ下るEWSのようなライディングシーンでどう評価されるのか、個人的にも興味があります。

NAHBSに出てくるような工房バイクでも片持ちフォークを見ることが多い昨今。
長々と片持ちフォークを使い続ける身としては、少々嬉しいのも正直な気持ち。
世界一過酷な使われ方をするであろう片持ちフォーク、Lefty Super Maxの責任は重大かもね(笑

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。