Urban commuter, Cannondale Contro

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Photo :Cannondale

日本で見かけるキャノンデールの街乗り車といえば、BadBoyが有名。
今はQuickやフーリガンの方がよく見かけるかもしれない。
そんな中、日本でも上の写真のようなバイクがお目見えするとか。
名前は「Contro」と言います。

WEBサイトによれば、日本では2種類で展開されるみたい。
高い方はContro3
20世紀末デビューのBadBoy以来の伝統、プレミアムな真っ黒フィニッシュでお値段16まんえん(価格訂正しました)。

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Photo :Cannondale

リジッドのLeftyフォークにはやはり片持ちのフェンダーが付いてる。
リアには頑丈そうなキャリア付き、ホイールは真っ黒なディープリム。
どこを見てもただならぬ雰囲気のコイツ、街中で見かけたらかなり目立つだろうね。

もう一つはContro4、お値段130000えん(価格訂正しました

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Photo :Cannondale

こちらはキャリアもフェンダーも付いていないし、青い差し色も入ってる。
Contro3に比べて若々しく元気なイメージだろうか。
いずれにせよ、かなり目立つ自転車ではないかなと思います。
この特徴ある後三角がどういう乗り味なのか試したいものです(^^)

昔から、キャノンデールの非競争車は面白味のあるバイクが多かった。
Leftyなんかできる前からずっとそうだったんだよね。
勝つという目的に特化した競技用車の凄味も魅力的だけども、街乗り車はまるで服のように方向が色々とある。
もともとキャノンデールは街に似合う特徴を色々持っているんだよね。
溶接ビードを削ってスマートな面を出していたこともそうだし、ヘッドショックなんかその最たるもの。
凝っているけどシンプルな意匠は、様々なパーツアレンジがよく映えるものでもあったね。


Photo :Vintage Cannondale (via 1994 Catalog)

キャノンデールの街乗り車はとても凝ったものが多かったけれど、カタログめくると毎年違ったバイクが並ぶんだよ。
以前にもこのへん書いたことがあるけれどね(これとかこれとか)
当時は今以上にママチャリだらけの時代ですよ。
そこに時計のスウォッチのような遊び心、来年は変わっちゃうかもという希少性も備えたバイク達はとても魅力的に見えた。
作ってる人たちもかなり楽しかったんじゃないだろうか?

個人的には、往年のキャノンデール製コミューターらしさを色濃く感じさせるTesoroの方が好きなんですが、これはヨーロッパ専用みたいだね。

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Photo :Cannondale

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Photo :Cannondale

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Photo :Cannondale

現在のキャノンデールはレースのイメージが強いし、実際にそういう宣伝をされている。
SuperSix EvoとかFSiとか見ていると、誰だってストイックなレース車ブランドだと思うよね。
けれども、BadBoy以前から筋金入りの街乗り車ブランドでもあることを認識している人は少なそう。
キャノンデールバカとしては、そんな過去をたくさんの人に知ってもらえたら嬉しい。
Controの写真を見ながらそんなことを思うわけです(^^)


Photo :Vintage Cannondale

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