Cannondale is…… Your thoughts?

BPObv3_CMAA6X1v

キャノンデールが「らしくない」ステートメントをツイートしておりますね。
“Cannondale is…… Your thoughts? (キャノンデールとは・・・あなたの思いは?)”
という問いかけ。
さりげないアンケートなんだろうか?(^^;

そう言われて真っ先に思ったのは、申し訳ないが上の写真のどれでもなかった(笑。
まずはやっぱりコレでしょう。

cdalestation

駅の写真くらい、冒頭のコラージュに一枚くらい入れてやりゃいいのにねえ。

portalimg

その次はやっぱりコレ。

vcc

こればかりは生まれた時代のせいなので仕方ない(笑

tj01

svdh96

vcan

1999_dhteamad

1999_vchardtailad

こんなのもあったねえ・・・。

cdale_mx

CANNIBAL_144

今のキャノンデールにとっては、オレは決して優良なお客ではないよね(笑。
でもまあ、古い思い出を後生大事に抱えているのが一人くらいいてもいいだろと、勝手に考えているわけです。

広告

Viper Red Bikes

DSCN1355

自転車ブームのお陰で志向も多様化したせいなのか、古いクロモリバイクやランドナーを愛でる人が増えたようだね。
若かりし頃のノスタルジーに火が付いた大先輩方もいれば、オレより年下の若い人でも乗ってたりする。
書店に行けば、自転車のレストア本が何冊も置いてある。
こういう世界は以前から好きなので何冊か持ってるけれど、この世界も薀蓄掘り出したらキリがない。
エディ・メルクスが乗っていたフレームはエディ・メルクスブランドながらウーゴ・デ・ローザが作ってたとか、専門パーツメーカーのパーツ同士の相性の良し悪しは店主のノウハウじゃ!とか、実に楽しそう。

キャノンデールがアルミの雄としてブイブイ言わせていた頃は、せいぜい10数年前のこと。
普通に考えたら、このくらいの古さならダサいと言われる頃かもしれない。
でもキャノンデールは自転車自体の個性が強烈だったし、そのわりにメジャーな存在認知をされていた。
MTBの進化が著しかった90年代当時からあまり古くならないブランドと言われていたけれども、現実に古くなったバイクを見ても、独特な雰囲気は独特なままで枯れて行ってるという気がする。

DSC_1090

オレの場合、自転車に興味を持った時はクロモリからアルミに変わろうとしている時で、ちょうどキャノンデールがプレゼンスを高め始めた時期に出会ったことになる。
なので、実体験としてノスタルジーを感じるバイクは、やはり古いキャノンデールということになる。
特に、初期のボルボチームが乗っていたViper Redという派手な赤に塗られたバイクたちだね。
オレにとってはルネ・エルスや片倉シルクよりはViperRedのキャノンデール。
これは人生のタイミングだから良いも悪いもない。

ただこのViperRedという色、カタログから消えてかなり経つ。
現在の環境法制下では使えない塗料なのかもしれない。
従い、乗りたいと思ったら、古いバイクに巡り合う機会を待つしかなかった。

そんな思いを漠然と抱きながら10数年、ようやく巡ってきた縁でこんなフレームを手に入れた。
HeadShokがビルトインされた往年のパヴェレーサー、2000年のSilk Road。
Saecoチームのロゴが入っているけれど、この赤もViperRed。
どうやっても普通のロードに戻れないあたりが実にキャノンデールらしく(笑、それも気に入っている。
フレームを化粧しただけでまだ組めていないけれど、SuperSix EVOに乗るより気分がいいことは既に判っている(笑

そして先日、こんなバイクも我が家にやってきた。
1995年のF2000。
World Championship Issueというサブネームが入った、ボルボチームレプリカのMTBであります。
ありがたい御縁により、貴重なコレクションを譲っていただくことができました。

DSC_0002

1994年、ボルボ・キャノンデールは世界選女子XCで優勝し(アリソン・サイダー)、NORBA男子XCでもチャンピオン(ティンカー・ウォレス)となった。
デビューイヤーながらほぼ完璧な成績を残したことを記念して、1995年の春先にごく少量だけ作られたバイクらしい。

DSC_0005

これこそ、当時夢に見るほど憧れた真っ赤なキャノンデールそのものであります。
インターネットがない時代、94年の世界選のVTRを伸び切るほどに見てきたオレにとっては、ある意味ではゴールに等しい。
キャノンデールのカタログは毎年眺めていたけれど、やはりViperRedのバイクは特別な存在に見えていた。
若い頃の憧れという意味では、これ以上はない。
大袈裟に言えば、オレの自転車趣味も19年目にして1つの到達点に辿り着いた気分。


*
フレームの世代は、外観上ではCAAD3。
95年当時はCAADなんとかという言い回しはしておらず、2.8 Series Front Suspension Mountain Frameという名前だった。
このへんのキャノンデールは硬いので、不惑を越えた今のオレがこのバイクでガシガシ踏んだら足が攣るだろうね(笑
速さ・軽さ・乗りやすさという意味では現在のFlashに比べるまでもないけれど、そんなことはどうでもいいのです。

18年も経つのに、レストアが必要なほどには傷んでいない点もまた驚き。
全て当時のパーツにしたいところだけど、殆どのパーツは入手が絶望的。
Syncrosのチタンポスト、ONZAのチドリ、VETTAのサドルくらいなら今でもeBayあたりで稀に見かけることがあるけど、IRCタイヤのピラニアプロはあっても怖くて使えない。
SACHSの変速器なんて覚えてる人の方が珍しいかもしれない。
そこまで目指すとキリがないので、手に入る範囲の部品で当時の雰囲気を壊さないように整備するつもりです(^^)
キャノンデールが尖りまくっていた時代のレプリカだけに、細かい点がいちいち特徴的なこのバイク。
詳細はまた日を改めることにしますね。

IMG_1528

Cape Epic Stage4, CFR guys 2nd!

南アフリカで開催中の世界最大のMTBステージレース、Cape Epic。
昨日の第3ステージでは6位に入ったフミック兄さんと本棚氏。
幸平選手たちは5位となり、なんとフミックと本棚氏に勝っちゃった。
日に日に表情からキレがなくなる(ような写真ばかり出てくる)フミック兄さん、たいそうお疲れのご様子です。

mf_capeepic2013stage3
Photo :Absa Cape Epic

で、本日開催された第4ステージ。
なんとトップのスタンダー&クルハヴィから18分遅れの2位でゴールしたようだよ。


Photo :EGO-Promotion

メリダのヘルミダ父さんたちが道を間違えて後退したのが効いたようだけど、それは皆が抱える共通のリスク。
そのせいかどうかは知らないが、今日の走り姿はイケメンモードだったようですね(^^)
総合でも48分遅れの5位となっております。


Photo :Cannondale Romania

今回はCannondale Blendという南アフリカのチームも出ているのだけど、これがまた強いんですよ。
CFRよりも上位でゴールすることもあり、上位陣の常連。
CFRはXCOが専門とはいえグローバルチームなわけだから、なんだかんだ言っても負けられないところだろうね。
キャノンデール同士の骨肉の争いなんて滅多に見られないからね。
大いにやりあって欲しいものだ(笑


*
で、SCOTT Swisspowerのニノ・シューターは、ちょっとしたジャンプでテールウィップを披露。
レースも中盤でさぞお疲れかと思いきや、ご機嫌のようだね。
ニノの後にいたのは幸平選手だろうか?


*
ジャンプついでにもう1つ。
こちらは元BMXレーサーのティンカー・ウォレス。
MTB雑誌Mountain Bike Actionの表紙をスタイリッシュに飾ったようです。
齢50を越えたのに、いつまでも元気なティンカーであります。

On Sale, Sho-Air Cannondale Team kit.

昨年のCannondale Factory Racing北米部隊が合流したMTBチーム、Sho-Air Cannondale。
御大ティンカー・ウォレスをはじめ、ジェレマイア・ビショップ、アレックス・グラントらが着るジャージは黒地に緑と赤。
なかなか新鮮。
これはチームスポンサーであるJakroo製で、期間限定でオーダーを受け付けるようです
半袖ジャージ3種、ロングスリーブ3種、ビブやレーパンも2種づつという豪華なラインナップであります。
キャノンデール製ではないことが気になる??
シクロクロスのティム・ジョンソン属するCyclocross Worldのジャージもカステリ製だったりするからね。
このへんがいかにもプロチームらしくていいと思うのですが、如何でしょうかね?

Cannondale Factory Racing Team Manager said…

いやいや、2012年もあと数時間で終わりですね。
今年は昨年以上にレースばっかしになって、ほとんど自転車乗らなかったよ。
ま、それはいいや(笑

年末くらい静かにしたかったのだけど、興味深いネタが出てきたよ。
Cannondale Factory Racingのチームマネージャーであるダニエル氏(Daniel Hespeler)が、2013年以降のCFRチームの展望を語ったようです。
たぶんドイツのメディアだと思うのだけど、”a Cross the Country”なるサイトにインタビューが載っている。

Daniel Hespeler: Cannondale mit 2+2 in Richtung 2016

このダニエル氏、映像や写真でもよく出てくる人で、カズ選手が欧州転戦した際にも交流があったそうな。
彼のインタビューは春先にバイクラ誌で掲載されたけど、あんまり見かけないので貴重ではあるね。
下の写真、肩を組む4人組でこちらを向いているのがダニエルさんです。


Photo :http://acrossthecountry.net

インタビューの内容は、先ごろ発表された来季のラインナップに関することと、今後の展開について。
本棚氏とフミックのエリート2人に加え、キーガンとアントンのU23世代2人を加えたCFR。
2+2なる表現をしているけれど、異なる世代を対で合わせる目論見みたいだね。

チームとしては2016年のリオ五輪が目標だそうな。
XCOをやる以上は当然だろうけど、マネージャーから明言されるとピリッとする(笑。
リオまでの4年間のプランを元に、こういうラインナップにしたようです。
ただCFRがサポートできるのは4人までであり、それもマーチンがチームを離れる理由の1つだったようだね。
今回のラインナップ変更で、CFRは4人全員がナショナルチャンピオンとなる。

若い2人には、それぞれ異なる成長プランが敷かれている気がするね。

ヤングアメリカンであるキーガンは、アメリカンブランドの顔として大事に育てたい意向を感じる。
思えば御大ティンカー・ウォレスは既に50を越えているし、ビショップもグラントも若くはない。
種目は違えど、アーロン・チェイスやティム・ジョンソンも同じ。
そろそろ若いアメリカンライダーで次世代のMr.Cannondaleを育てないとね(^^)

アントンは欧州と季節が真逆のニュージーランドの選手だけども、次世代チャンプの最有力候補。
欧州レースにおけるキャノンデールのプレゼンスをガンガン高める役目を負うのだろうね。
ちなみに、彼のWebサイトに載っている2012年の戦歴はこんな感じ。

1st- World XCO Championships Austria, Saalfelden
1st- World Cup XCO Round #6 USA, Windham
1st- World Cup XCO Round #5 Canada, Mont-Sainte-Anne
1st – World Cup XCO Round # 1 South Africa, Pietermaritzburg
1st – South Africa National XCO Cup, Pietermaritzburg
1st – New Zealand National XCO Mountain Bike Championships Nelson; fastest average lap time overall including elite
2nd – New Zealand National XC Eliminator; elite men
1st – New Zealand National XCO series

この通り、アントン・クーパーは若手最強という立ち位置にいる選手。
本人も公言する通り、エリートでのアルカンシェル、オリンピック金メダルと、あらゆるタイトルを獲る選手として期待がかかるだろうね。
つまり、次世代のニノ・シューター、ジュリアン・アブサロンを目指すということだね。

ヨーロッパから遠く離れた地に住む彼らのために、チームは拠点を構えるドイツのシュツットガルトにアパートを用意するようです。
曰く、
シュツットガルトにはフミック兄さんも住んでるし(^^)
と。
フミックは彼らに飯をオゴる必要もありそうだね(笑

UCIに対する批判めいたことも喋ったようだけど、原文がドイツ語で面倒くさいので放置(笑。
ルール変更があるようですが、そのうち判るでしょう。

それよりも、チームマネージャーとしてリアルなことを言っている点が興味深い。
春先のバイクラ誌では、ファンと交流できる選手を選んだうんぬんと語っていたダニエル氏。
そのスイートな印象とはまるで違う顔を見せている。

ロンドンの銅メダリストとなった本棚氏には、CFR以外のオファーもあったそうな。
CFRは双方にとっての最適解を導き、結果としてCFR残留となったということらしい。
こうなると、本棚氏の立場は今年までとは変わるだろうね。
チームの顔としての責任がズシっと圧し掛かる。

フミックについては厳しいことを言っている。
まだ可能性があると思うが、多くのことを学ぶ必要がある、とバッサリ。
それなりのキャリアを積んでいる選手へのコメントとしてはかなり厳しい。
トップ連中が出走しなかったキャノンデールの故郷アメリカでのレースを落としたのも効いてるのかも。
脱落の原因はパンクだけど、理由にはならないだろうね。

中継を見ていると、勝つライダーは電池切れをしないよね。
スタートからゴールまでペースが変わらない。
CFRライダーは後半の失速が激しい。
それでも本棚氏は際立つ粘りを見せるようにはなっていて、それがロンドンでの銅メダルに繋がったことはオレでもわかる。
粘るぶん、心の折れ方もあからさまだけど(笑。
フミックはドイツチャンプを獲ったものの、ワールドカップでは2011年シーズンとあまり変わらない印象だった。
プロ選手なので新庄剛志みたいな立ち位置もアリなのかと思ったけど、やはり甘くないね。
今後2年間、今の立ち位置を守るか、それとも落ちるか?
レーサー人生を賭けた勝負の2年間になるだろうね。

ダニエル氏は厳しいことを語る一方で、人間くさいことも語っている。
本棚氏とフミックはもはや兄弟みたいで、互いに刺激し合い、高め合っていると。
キーガンとアントンも同じようになれるはず、と考えているようです。
やはり、監督はしたたかな策士でなければ務まりませんね(^^;

2013年のワールドカップは5月から始まる(ここ)。
これについてもブーブー言ってるようですが、まあいいや(笑。
フミックが良く使うフレーズに「Rock’n Roll」というのがあるが、一番ロックしているのはマネージャーかもね(笑

で、3月17日から始まるCapeEpicが新体制での初戦になるっぽい。
記憶が正しければ、キャノンデールとしてCapeEpicに出るのはロエル・パウリッセンがいたCannondale Vredestein時代以来じゃないかな?
2013年はチームの機材サプライヤーも変わるので、世界一のMTBステージレースでテストを兼ねて出走するようです。

キャノンデールの選手でいることは、かくも厳しい。
見た目は変われど、要求されるミッションは常勝ボルボ時代と変わらず、ということだね。
どのチームの選手も同じだろうけど、強烈なプレッシャーを自身の夢の糧にして走るワールドカップライダー。
魂込めた走りっぷりを大いに期待する私、もうすぐ41歳でありますよ(笑。
では皆様、良いお年を!

Cannondale Factory Racing, Ready for 2013

キャノンデール、持てるリソースを全部ロードにつぎ込むんじゃないかと密かに心配していたんだけどね。
増田選手含め、多国籍メンバーで固めるというキャノンデール・プロサイクリングの誕生。
国内でも、キャノンデールスペースゼロポイントにロードへ転向するカズ選手が合流。
そういう志向を想像するに足る状況は揃っていたわけでしょ?

ロンドンオリンピック終了後、トレックやオルベアなどの有力選手を持つチームがXCOのワークス活動を辞めちゃうという報道もあった。
欧州でのMTBは日本より遥かにメジャーと聞くけれど、商売的に難しいのかな?なんて勘繰りもしたくなる。
となれば、キャノンデールも・・・。
キャノンデールはMTBで名を上げたブランドだけど、それも古~い話なわけですよ。
Leftyをアップデートしたとはいえ、レースはまた別だろうし。
だからね、やっぱり心配だった。

そんな中で、2013年のCannondale Factory Racingの陣容が発表された
キャノンデールのWEBサイトでも公表されているので間違いないでしょう。
チーム名も「なんとかかんとかCannondale」ではなく、「Cannondale Factory Racing」で続投するみたいだね。
ライダーは、

丸子本棚 :イタリア(Marco Fontana)
マニュエル・フミック :ドイツ(Manuel Fumic)
キーガン・スヴェンソン :アメリカ(Keegan Swenson)
アントン・クーパー :ニュージーランド(Anton Cooper)

という布陣。

先日、スイスのまーちんが去ることはネタにしたけど、同世代ライダーで固めるのは辞めたみたいだね。
経験豊富なエース2選手に、成長が期待されるヤングライダー2選手。
であれば、キャノンデールはMTBを捨てないと期待できるわけです。

mfmf
Photo :Cannondale

五輪直後のブログのコメントから、一時はキャノンデールを去ると思われた本棚氏。
最終的にはキャノンデールであと2年走ることに決めたようです。
ブログのコメントを見る限り、4年間を過ごしたチームへの愛着が強いようだね。
日頃はノリノリのコメントが多い本棚氏ではありますが、人間臭く感動的な文章でキャノンデール残留を発表しています。
確かにこれまでのCFRチームの露出を見ていると、マネージャー以下、チームが家族的で楽しそうな印象は感じられたし。

フミックも同様に、2年間の契約をしたようです。
ここを見ろ!
とFBに書いておりました(笑
マーチンが去ったのは寂しいけれども、この2人が残ってくれたのは素直に嬉しい。
いやホントに。


Photo :Cycling News

キーガンは昨年にCFRの北米部隊に合流した。
この北米部隊は先日Sho-Air Cannondaleとなることが報じられたけど、そこにキーガンの名前はなかった。
アメリカのジュニアチャンプでもあるし、クビにする人材とは思えなかったのだけど、こういうことだったんだね。
アメリカのMTBシーンはXCOよりマラソンライド中心のようだけど、ティンカーやサウザーも若い頃はXCOライダー。
そういう意味では、アメリカンブランドであるキャノンデールとしても彼を大事にしている印象を受けるんだけどね。


Photo :Anton Cooper.co.nz

さらに驚いたのは、アントン・クーパーの獲得ですよ。
ワールドカップのジュニアカテゴリーで勝ちまくり、2012年のジュニア世界チャンピオンも当然のように奪っていった、世界最強のジュニア選手。
今年まではTREK World Racingにいたのだけど、チーム消滅に伴ってキャノンデールが獲得したんだね。
1994年生まれだそうだから、来年はU23に突入かな?
ちなみにオレが自転車乗り始めたのが1994年だったりするんだが、そんなことはどうでもいいね(笑
オレの記憶が確かなら、アジアチャンプの前田公平選手と同い年じゃないだろうか?

あのニノ・シューターは、U23脱出後にパッパとアルカンシェルを獲ったよね。
それを思えば、数年後にアントン・クーパーがエリートのアルカンシェルを着ている姿を期待するなという方が無理でしょう。
実際、キャノンデールのボスであるボブ・バーバンクも、要約すると
やったるぜ!
という主旨のコメントを出している様子
契約は2年間みたいだけど、往年のようにキャノンデールのMTBが勝ちまくるのが今から楽しみであります。

これはキーガン、アントンが列を成している瞬間の写真。
後には、日本の次世代エースであろう沢田時選手。
SCOTTなんかは以前からジュニア選手を混ぜていたけど、ついにCFRでも彼ら世代が走ることになる。

ksacst
Photo :Cannondale

機材面でのサポート陣容はこうなるようです。
SRAM
Avid
Rock Shox
Schwalbe
Prologo
FSA
ENVE
North Wave

どれがどうとかは言及なしだけど、だいたいわかるよね。
ロードでVisionホイールを使うネタを書いた時にチラリと思ったけど、やはりMAVICとは離れる様子。
サドルはフィジークに代わってPrologoになるみたい。
シクロクロスでティム・ジョンソンたちが使っているので、全くのお初でもないね。
フィジーク製シートポストがサドル・トレターナの誕生に寄与したせいかどうかは知らない(笑
North Waveのシューズは、97年頃にVOLVO Cannondaleチームが使っていた経緯があるのは先日書いた
ENVE(エンヴィ)はリム・ホイール周りなんだろうけど、完成車では以前から使われていた。
足回りは相当に軽くなりそうだね。

なんだかんだでビッグネームであり続けているキャノンデールのMTBチーム。
フレッシュな機材サプライヤーたちと共に、楽しみな来季のMTB XCOであります。
いやいや、おじさん生きがい感じちゃって若返りそうだよ(笑

Sho-Air/Cannondale Media Launch

先日生まれたSho-Air Cannondale。
既存のSho-AirチームにCannondale Factory Racingの北米部門が合流してうんぬんかんぬんは先日書いたね
で、メディア発表時と思しき新たな映像が公開されておりました。

Sho-Air/Cannondale Media Launch

*

ライダーといい、シチュエーションといい、日本人には羨ましい限りなんだけどね。
レース好きとして何より羨ましいのは、しっかりチームロゴの入ったブーステントやチームカー。
キャノンデール自体のトレーラーもド派手でいいじゃない?(笑
MTBのレース会場の多くは山だからね、こういうド派手な人工物があるだけで一気に華やかになるってもんだよね。