シクロクロス東京2015 第1日目

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2日間に渡って行われるシクロクロス東京。
2日目となる明日は人が凄そうなので、様子を探りに午後から行ってきましたよ(^^)
今日は写真云々とか考えずに、場に浸りに行った感じ。

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会場に着いて、このタイ料理の屋台で腹ごしらえ。
丼メニューが色々あったけど、よくわからないので3種類の具を載せられる3品ぶっかけ丼をチョイス。
これがなかなか旨かった。
カオマンガイというのが一番おいしかった(^^)

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懐かしい映画、「メッセンジャー」が映写されておりましたよ。
1999年頃だと思うけど、当時この映画は話題になったねえ。
現在のように自転車が流行するずっと前だし、主演はSMAPだしさ。
しかも永遠の若大将、加山雄三も客演。
自転車は日の当たらない趣味であると皆が思っていたんだから、やはり嬉しかったよね。

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今回のビール屋台は、コース中間地点の砂浜上にありました。
各社のブースやコース位置との関係がよく考えられた動線で、移動しやすかったですね。

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コースぐるぐるしながら4杯も飲んでしまった(^^;
久しぶりに会える方々もいるし、やはりご機嫌な状態でお会いしたいという気遣い・・・?w

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弱虫ペダルの作者、渡辺航さんのチャリティサイン会があるようです。
サイン会自体は昼頃みたいだけど、整理券が必要。
その件はラジオ体操の時間帯に配布されるらしい。

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弱虫ペダルは録画してまとめて見ているのだけど、やっぱ面白い。
ビール飲みながら観るのが楽しみなので、ずっと続いて欲しいのだけども。

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第1回に比べたら、数倍の規模となったメーカーブース。
今年は久々にキャノンデールがブース出しているので寄ってみた。

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明日のレースで公式戦引退となるカズ選手は、明日に備えて会場には来ていない。
ブースには寄せ書きボードがスタンバイされていたので、オイラも書いてきましたよ(^^)

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無料配布が発表されていたポストカードの実物。
カズ選手は過去の軌跡の組写真、ティム・ジョンソンは日本語で。
ティムのは裏面も面白いのですが、それはここでは内緒にしておきます。

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C2で優勝した竹内遼選手。
CX全日本チャンプであり、また世界選手権帰りホヤホヤという状況もあって、異次元のスピードで走り抜けておりました。

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明日のレースに備えて、弱虫ペダルチームの中原選手とも会えたよ。

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ニコニコしつつ眺めているのは弱虫ペダルの単行本ですが、あえてモザイク。
出たばかりの38巻の巻末を見れば、その意味が判ると思います。
オイラも帰りに買っちゃったw

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東京のお台場で引退レースを走るとは、若い頃のご本人も思っていなかったと思うんだ。
明日はどういうレースになるのか、今から楽しみ過ぎて寝坊しそうな感じです。
早く寝ないとねー(^^)

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信州シクロクロス富士山とりあえず

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朝霧高原から眺める富士山は天然記念物だと思うんだよね。
そこで行われた信州シクロクロスの富士山ラウンドに行ってきたよ。

忙しいことに変わりはないけれども、仕事で荒んだ我が心。
日本人の心の故郷である富士山に癒していただこうかと、そんな理屈を自分でヒネリ出して見に行ったわけです(^^)

レースは弱虫ペダルな選手が序盤から独走し、そのまま優勝。
忸怩たる結果となった全日本の鬱憤を晴らすかのような圧勝っぷりでありました。
天気が良かったので、カラフルなジャージが会場で一際映えておりました。

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このバイク、一目見ていい色だなあと思っていたのですが、一つ理由がわかった。
色が富士山なんだよ。
観戦記は次回にもう少し書こうかと思っています(^^)

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今週末もレースだらけ

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先週末のJ2緑山ではエラい目に遭いましたよ。
エリート男子のレースが始まったら雨が降ってきて、雷まで鳴ってきてね。
何せグラウンドなので、稲妻が真横に走ったのを見た時は怖かったね。

レース中の東京アメッシュの画面。
緑山はピンポイントで豪雨が迫っているという状況。
このへんはゲリラ豪雨の常襲地帯なんだけども、まさか春先にねえ・・・。

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レースは予定周回の半分に短縮。
終われば晴れ間がのぞいてくると(^^;

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で、今週末はレースだらけの週末であります。

ロードのJプロツアーは伊吹山のヒルクライム
ロードレーサーとしてのカズ選手が昨年デビューしたレースだね。
得意なヒルクライムだし、一年を経てどういう結果を残すか。
宇都宮クリテでの脱臼の影響が気になるところですが、楽しみにしたいところです。
合流したガイジンさんともうまくやれているようだし(^^)

MTBのJシリーズはJ2菖蒲谷
緑山が短縮されちゃったので、菖蒲谷は今期の展開を見通す意味でも注目したいところ。
昨年以上に若手選手の元気が良さそうだという印象なんですが、特に気になっているのがメリダの松尾選手。
緑山で見た時、昨シーズンとは明らかに雰囲気が違っていたんだよね。
ジャージのせいだけではもちろんなくて、フィジカル面でもメンタル面でも気合い充分と言った感じ。
メリダチームでのブレイクスルーを期待したいところ。

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そして、MTBワールドカップが南アフリカで開幕。
エキサイティングの一言でああいうデンジャラスなコースをこしらえるPMBですが、流れてくる情報ではコースにモディファイがなされている様子。
昨年の最終戦ノルウェーのようなリズミカルなジャンプセクションもあるみたいだね。
キャノンデールの本棚氏たちもコース解説動画を公開しております。
いよいよ、シーズン開幕という感じだね~。

Cannondale Factory Racing – Ready to Roll again. UCI MTB Worldcup Round #1 Pietermaritzburg

2013JシリーズXCO、斉藤亮選手2連覇達成

2013年のJシリーズ、今回の白山一里野大会で終了しましたね。
エリート男子優勝は斉藤亮選手。
今季は全勝街道まっしぐらでしたが、今回も優勝。
全勝優勝はJシリーズ史上初だそうです。

オレは見に行ってないので、写真はありません。
ワキタソフトのラップタイム記録で類推するしかないのですけどね(^^;
今回の亮選手、レース直前に右足首を痛めたと聞いた。
それでもラップタイムは7周回でほぼ変わらず、最終回にペースアップしたようです。
2位の小野寺選手は中盤でペースを落としたものの、後半3周回は亮選手を上回るハイペースで周回。
ゴール時のタイム差は27秒ということなので、見ていた方は楽しめたんじゃないかな?
3位にはBSの平野星矢選手、4位にはキャノンデールのヨシ君こと中原選手が入った。

女子はあの小林可奈子選手が優勝。
しかも、2位の中込由香里選手に1分43秒もの差を付けたようです。
こちらもラップタイムのグラフを見ると見事な一直線であり、完璧なペースコントロールでレースを進めたようです。
アトランタ五輪代表である可奈子選手、アテネ五輪代表にして今季の全日本チャンプである中込由香里選手。
3位に入ったのはワールドカップダウンヒラーである末政選手。
いやいや、これは見たかった。
シリーズ総合優勝は、これからが楽しみな若手である相野田静香選手であります。

しかし亮選手、痛めた足でよくもこんなラップを刻めたものだよね。
ワールドカップライダーのように毎回同じタイムを刻むだけでも大変だろうに。
しかも一番苦しい最終回にペースアップしているあたりに、亮選手のアスリートとしての強靭さを感じるわけです。

可奈子選手にしても同じ。
オリンピックを目指していた頃とは違い、ご自身が主宰するクラブで教える子供たちがいる。
子供たちが背中を見ていることは感じるだろうし、そういった思いを載せて実際に勝ってしまうあたりはやはり凄いの一言。
昔はゴール後に酸欠で倒れるまで追い込んでいたと記憶していますが、その強靭さは今でもご健在のようですね。

オレみたいな機材マニアが多い自転車世界。
機材はどんどん進歩するけれど、心を動かすのは人間そのもの。
自転車が人力機械である限り、それは変わらないと改めて思う次第。
皆さまお疲れ様でした!

2013 MTB World Championships, South Africa

今週末はMTB世界選手権ですね(^^)
1年経つのは早いねえ。
少年老い易く、オッサン更に老い易く、という心境であります。

今年のMTB世界選は南アフリカのピーターマリッツバーグで行われる。
昨年のワールドカップでカズ選手がワールドカップ初完走したコースでもあるわけです。

同時に、非常におっかないコースでもある。
巨大なドロップオフ(というかジャンプ台)、螺旋階段みたいな凶悪なログセクション、庭師の店先のようなロックセクション。
先鋭化した現代のMTBクロスカントリー・オリンピックディスタンス、つまり「XCO」を象徴する存在に思えます。
こんなコースばかりになってしまうと我々素人は非常に困るのだけども、国際試合であればこういうコースもあっていい。
頭の固いオレですが、最近は少しづつ受け入れ始めていますよ(^^;

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こういうコースを得意とするのが、昨年の世界チャンピオンであるSCOTTのニノ・シューター。
このコースを舞台とした昨年のワールドカップ開幕戦で650Bバイクに乗り、スパっと優勝。
冬の間に世界中で語られていた「29er最高!」というムードを1時間半で蹴散らしてしまった。
あの勝利はホイールサイズ論争(?)の中ではかなりメモリアルなものでした。
今季はBMCに移籍して29er化したジュリアン・アブサロンも調子良いようだし、どうなるか?
世界一を決めるに相応しい、見応えあるレースを期待したいところです。

日本からはジュニア、U23、エリートと選手が派遣されている。
ジュニアは山田誉史輝選手が木曜日に出走しますね。
夏休みには弟の将輝選手と共にとフランスに遠征していたようなので、どんな刺激を得たのか気になるところ。

U23では沢田時選手、中原義貴選手、西田尚平選手が金曜日に出走。
全日本チャンプを決めた沢田選手の走り姿、全日本ではすっかりワールドカップな感じを漂わせていたように思います。
中原選手は昨年の全日本チャンプであり、今季は一皮剥けた走りっぷりを見せている。
CJの親分カズ選手の存在感を消し去るような勢いを感じるので、寂しくも嬉しくあるわけです。
西田選手もJシリーズで目に止まるファイトを見せてくれるようになったと感じる選手の1人だね。
実際、全日本でも3位に入ったわけで、大きな伸び時を迎えているように思えます。
今回のコースは恐らく世界最凶のコースの1つだろうから、若い選手にはスペシャルな経験値を積み上げて欲しいものです。

で、親分であるエリートの山本幸平選手。
今季はトップ10でのゴールを公言しているだけに、どういう走りっぷりを見せてくれるだろうか?
幸平選手には、冗談でなく近い将来勝ちに絡むような立ち位置を期待しているからね。
エリート男子は土曜日の出走でありますよ。